すみません.. ピアプロで"自称 笹平ひかり 監視盗聴してます!" 民の方々へ。 大変申し訳ございませんが.. 人間の方々でしょうか? 併せて、こちらの歌詞は誤字脱字の範囲でしょうか? 理解に苦しんでおります。 ご相談のため投稿いたしました。
とりあえず.. 1番に置かれるサビの歌詞って言うほど印象に残りますかね? 曲先を好んで作詞してきたけれど、考えたことなかったです。 本当、良くも悪くも感覚だけでやってきてました。 これからが本番かな。 とにかく思いつく限り全部やってみます。 だから、二度と邪魔しないでね!
どうゆう経過と過程を踏んで制作していくのかさえ今はまだ全くわかりません。 とりあえずコードと友達になろうと思います。 教えてくれる人も居ない現状が吉と出るか否か..本当にわからないです。 けれどもあなたが私から奪ったものについて、後悔するしかない値のレベルだけは絶対に獲得します。
見当違いだよねぇ笑 まぁいろいろと突っ込まれつつ.. また笑われるのでしょうけれど.. これが私のスタイルだから。 例え超時間が掛かったり 結果が不格好だったとしても。 形にできたときにはちょっぴりでイイから どうか私を褒めてやってはいただけませんか? 頑張ります。やってみます。
より高く跳ぶために ジャンプ台は必要不可欠な土台だから そこへ立つ誰かについて、私は生涯逢えず知らぬままの対象としても その方が飛躍するための土台になれるのならば その方が自身の最高値を叩き出す飛躍を成すならば 私の受けた苦痛さえ全ては必要不可欠な代償の一部だったと振り返れるんだ
比較的初期から自身の想像を超える多くの方々が気に掛けてくれていたのならば納得できるんです。 基本目立つことを嫌い避けてきた私が、なぜ今回は譲らず意固地に またそのイメージを現実とするために.. けれどもそれは所詮ステップにすぎないことを理解しながらも諦めることをできなかったのか。
私も成長しなきゃダメだね。 もうしっかり大人だけれども... ゼロフラットの白線につま先を揃えて もう一度頑張ってみます。 もう一度頑張ります。 そのために前倒しにしたイベントたくさんあるんだ。 前向きに頑張るから もう邪魔しないでいてね。 よろしくお願いいたします。
投稿文の内容が"正論"(既出同系題について正解と解釈され結論が既に存在している場合、その解釈を保持し重ねる内容)に寄る文章発信さえ自主規制するよう促すならば その解釈から逸脱する私的見解の発信こそを自主制限するべきだと思うのだけれど。 もしかして自身は棚に上げるスタイルかな?
今朝から考えてた。 赤ちゃん(人間)が生まれて最初の呼吸は、一般的に "吸気" なのだけど。 ならば最期の呼吸は何だろう?って。 ああ、そうか.. わかった気がします。 だから、目指します。 本当にありがとうございます。 本当に本当に心より感謝しております。
得体の知れないプライドという名のエッセンスを加えつつも.. やはり自己肯定感と承認欲求の関係は 角度に相違を抱きながらも比例せざるを得ない仲なのだと認識して生きてきたわけだけれども。 どうやら私の信念とやらは他者のリアクションに左右されぬままに反比例さえ厭わない現状と知る昨今。
物心ついた瞬間から 願おうが真似ようが"普通"になれない自分が居て。 それは今も変わらなくて。 この先も努力を続けようが やはり何にも変われずに良いか悪いかの2択にしか当てがってもらえないのならば..私はどれだけ馬鹿にされても今のままで良いかな。 "良い子"で居たいと願います。
媒体の種類に関わらず、得意に特異な自己主張を発信するのならば 『最低限法律は守ろうね』 ってハナシだよね。 地球や住む国のルールすら守れていない方に SNSのルールだなんだとか指摘されてもねぇ..笑 説得力のカケラすらないよね? 最早その自信の出所に興味湧いちゃう笑
『誰かひとりのために』 ではないからこそ。 時にはやや不適切かと違和感を抱きながらも場を借りて主張するしかない事情もあることを理解したいよね。 反論的な投稿文に僅かでも同調してしまうような正しさを感じるならば尚更。 投稿者の背景へと視野を広げ理解を試みてしまうのは私だけかな?
"仕方ないかぁ.." って無視無関心を示したならば貫ける範囲内だと良かったのだけれどね。 全てにおいて、だよね。
私視点でも魅力的な個性を内包する人間はたくさんいます。 けど、いかなる場面でも 一度も潰そうとか虐めちゃおうとか..考えたことなくて。 逆に自身のアプローチで好転しそうな一端を探し出したなら、積極的に育ててみたくなります。 最早できるかできないかは二の次だよね。 私ならそうする。
目立ちたい、なんて感情を微塵も抱かないままに、けれど何故かいつも目立ってしまう.. そんな不具合に悩む誰かの気持ちに、あなたは寄り添ったことがありますか? あなたが注目してしまっている誰かも、もしかすると似た悩みを抱えているのかもしれないよね。 一度でも考えたことはありますか?