生活費をChatGPTに組んでもらう
来年は私の退職に伴い、毎月の生活費30万円、その他年間支出140万円(固定資産税、車の保険、車検等含む)の合計500万でまわすべく、ChatGPTに予算を組んでもらいました。
◆毎月の生活費30万円
1. 住居費: 10万円
住宅ローンや家賃、管理費、修繕積立金など
2. 食費: 6万円
二人分の食費
3. 光熱費: 2万円
電気、ガス、水道代
4. 通信費: 1万円
インターネットや携帯電話の料金
5. 車の費用: 2万円
ガソリン代、メンテナンス、駐車場など
6. 保険料・医療費: 3万円
生命保険、医療保険、車両保険など
7. 交通費: 5,000円
公共交通機関の利用費
8. 趣味・娯楽費: 3万円
趣味や外出費用
9. 雑費: 1.5万円
日用品、衣類など
◆月6万円の食費
月の食費6万円(そのうち2万円は外食費)で、2人分の食事プランを立てる場合、残り4万円は自炊のための食材費に充てることになります。月4万円の食材費は、1日あたり約1,333円となり、1食あたり約445円を目安に考えられます。
以下は、節約しつつ栄養バランスを保てる食事内容の例です。
1. 朝食(1食あたり200円〜300円)
パン+卵料理(目玉焼きやスクランブルエッグ)+ヨーグルト+果物
ご飯+味噌汁+納豆+焼き魚や海苔
シンプルで手早く用意できる朝食。パンとご飯を交互に使い、ヨーグルトや果物で栄養バランスを保ちます。
2. 昼食(1食あたり400円〜500円)
お弁当(ご飯+肉や魚のおかず+野菜のおかず)
例:鶏の照り焼き、野菜の炒め物、卵焼き
うどんやそば、パスタなどの簡単な麺類(野菜や肉、魚介を加える)
例:野菜たっぷりの焼きうどんや、ツナとほうれん草のパスタ
自宅で作る弁当は、節約になる上に健康的です。麺類も具材を工夫すれば満足感を得られます。
3. 夕食(1食あたり500円〜600円)
ご飯+メインディッシュ(肉や魚)+副菜2〜3品+汁物
例:豚肉の生姜焼き、サラダ、ひじきの煮物、味噌汁
鍋物やカレー、煮込み料理(大量に作り、数日分を賄う)
例:鶏肉と野菜たっぷりの鍋、牛肉と野菜のカレー
鍋物やカレーなどは一度に大量に作り、数日に分けて食べることで食費を節約できます。
4. 外食費(月2万円)
週1〜2回、1回あたり約5,000円の予算で外食
ランチなら1人1,500円程度の予算で、週2回ほど楽しめます。
ディナーなら1人2,500円で週1回ほど外食できます。
外食は特別な食事や外での気分転換に使い、節約した自炊で余裕を持たせましょう。
節約ポイント
食材はまとめ買い(特売や割引品を活用)
冷凍保存で長持ちさせる(肉や野菜、作り置きの料理)
安価な食材(もやし、豆腐、卵、鶏むね肉、缶詰)をうまく活用
旬の食材を使うと栄養価も高く、価格も安定しています。
このようなプランで、食費4万円以内に収めることが可能です。
◆まとめ
やれるかな…
1年後にはこの予算でやりくり出来るようになっておきたい🤔
献立(と買うもの)も組んでもらうしかないなこれは…
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