見出し画像

リバース1999というゲーム

 こんばんは、冬街はるかです。今回は、最近結構ガチってるスマホゲームについてかいていきたいとおもいます(え?いまめっっちゃ昔のパソコン使って描いてるんだけど、「スマホ」って変換ができなかったんだけどもwちなみになんでそんなので書いてるかっていうと、キーボードがいい感じだからです。まだとしてもさすがにスマホって変換できそうですけどね、ちなみに一回変換したらすぐ変換できるようになりました)。

◻️最近広告で見るかも

 はい、最近広告でよく見るかもしれません。キノコ勇者じゃないでです(書いてる今はキノキノで遊ぶのがちょっと流行ってます)。まあ最近だとあんまり見なくなったかもしれ、いやアプデでまた見るように…とまあ、そんな感じの「リバース:1999」ってゲームの紹介です。実際、私がこのゲーム知ったのもyoutubeの広告でした。まあそれは置いておいて。

◻️リバース:1999ってどんなの?

 うーむ、書きたいことがいろいろあって大変なのでとりあえずストーリーについて。
 リバース:1999の世界では「ストーム」という時間が巻き戻る現象で、1999から時代が巻き戻って行っています。ストームが起きたら時間が戻るのでいろいろなものが消えてしまいます。もちろん人も消えてしまいます。そして、主人公のヴェルティは、そのストーム現象の中でもその効果を受けることがないという体質を持っています。そして、ストームの謎を解き明かしていく、ような感じです。

◻️アルカナム、アルカニスト

 さて、そんなリバースの世界には、人間のほかに、見た目は人間と同じ(場合が多い)ですが、特別な能力「アルカナム」、まあ魔法みたいな感じのものが使える「アルカニスト」がいます。アルカニストは、人間に迫害や差別をされるような存在で、ストーリーでの人間とアルカニストの関係性などが、私たちの現実における人種差別のような感じになっていて、いろいろ考えさせられるような(言い方悪くすると皮肉的な?)話もあります。
 また、アルカニストは人だけではなく、犬、リンゴ、ラジオ、人工衛星?、ロバ?、おもちゃの木馬?、ガラスの破片?、などの無機物的なものもいて、とにかくいろいろいます。

◻️このゲームのすごいところ…?

 そんなリバース:1999は、とてつもない多様性のゲームという感じで、さっき書いたような無機物的なものもキャラクターとしていたり、主要キャラが百合だったり(良い)といろいろすごいところがあります。
 そのほかにも、ゲームのボイス(Englishバージョン)がめっちゃ凝っていて、それぞれのキャラクターの元ネタや出身国に合わせて英語の訛りをつけていたり、キャラクターのモーションもその国の人々特有のものにしたりと、とにかくいろいろこだわっています。詳しくは、みんな大好きチー牛速報さんが解説していたのでそちらの動画をご覧ください。

◻️日本語ボイスもすごいぞ

 英語のボイスがすごいと書きましたが、日本語のボイスも有名声優さんを多く起用されています。鬼滅の刃の炭治朗の花江夏樹さんや、ジョジョ6部の徐倫のファイルーズあいさんなど、とにかくいろいろな有名な声優さんがいます。詳しくはこちらのサイトをご覧ください。もしくはコメントで声優さんの名前で聞いていただけば答えます、たぶん。
 あと、このゲーム、ストーリーがフルボイスなのでとても没入感があります、モブもです(リリース初期はモブのセリフで一部ボイスが入っていないやつがありましたがたぶん今は治ってます。調べてはいないのでわかんないですけど)。

◻️なんか書きたいこと多すぎて書ききれない

 気づいたら1400字超えてたので今回はそろそろ終わっときます。いつもだいたい1000~1500くらいにしたいなって一応考えてはいるので。あまり長くても読むのが大変なのでね。
 まあとりあえず今回はこんな感じで。最後まで読んでいただきありがとうございます。それでは、おやすみなさい🐑..💤

いいなと思ったら応援しよう!