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なんやかんやいろいろあった日の話②

 こんばんは、冬街はるかです。この前の記事の続きを書いていきます。それじゃ、はじめ。

(なんか日付変わるまで時間ないんでとりあえず下書きのままだったものを投稿します。今回の放置時間は約4ヶ月でした)


◻️前回

◻️そういえばの話

 そういえば、前回の話で書いてなかったところがあったので一応書いときます。なんか大量の特級呪物(指フック)とかを見た後は、マックでダブルチーズバーガーを食べました。久しぶりのマックだったのでおいしかったです。それだけ。

◻️ザリガニ

 さて、前回はザリガニを獲ったところでしたが、そのあと、うちの庭に帰って、ザリガニの調理?に移りました。友人Kは準備がいいのでカセットコンロを持ってきていたのでそれを庭で使いました。

 あ、一応書いておきますが、ザリガニの調理は危険なので(調理というより食べることだけど)マネしないでください。最悪死ぬらしいです。

◻️ザリガニ調理

 それでは、今回はザリガニを使ったレシピを紹介します!
(もろもろのエグさを料理番組風にして回避)
材料、道具は

  • ザリガニ たくさん(今回は十二匹用意)

  • 炭酸水 たくさん(今回は500ml)

  • 油 たくさん(ザリガニ1匹くらいを揚げれるくらい)

  • カセットコンロ 1個

  • 菜箸 予備含め2膳(これ準備し忘れてたので友人Kが買ってた)

 今回作る料理は、「ザリガニの素揚げ」と「ザリガニの味噌汁」です。いや~おいしそうですね(?)。それでは作り方です。
 まずはザリガニの素揚げから。まず、ザリガニの息の根を止める(ガチ)ために炭酸水が必要です。なんか炭酸水で窒息死させるらしいです。でも炭酸水を準備していなったので友人Kが買いに行きました。それで、なかなか自販機とかで見つからなかったらしく、結構時間かかって、やっともってきました。で、ザリガニを鍋に入れて、その鍋に炭酸水を入れました。なんか苦しそうにもがいてるのが、なんか弱肉強食を感じました(?)。それから数分経った頃には、ザリガニが動かなくなっていて、炭酸水から上げました。(あとから料理番組とか言い出したから文法おかしくなっちった)
 次に、鍋に油を注ぎます。量は、なんかたくさん。そんで、油を加熱してザリガニを入れる。この時、そのまま入れるのではなく、しっかり頭としっぽの部分を分離させ、しっぽのほうから内臓を引っこ抜いて、しっぽのほうを鍋にいれます。
 しっかりと揚がったら取り出して、ザリガニの素揚げ?の完成…なんですが、友人Kは「揚げる」と「ゆでる」を間違えていたらしく(推測)、15分ほどゆでるのを勘違いしていたので15分揚げようとしました。ちなみに私は全然料理知らないので「15分も揚げるものなんだなー」って思ってました。

 まあそんな感じで一匹油に放り込んで数分待ってて、なんかわかんないけど友人Kがもう一匹入れました。「まあ時間長めにしておけばダイジョブやろ」って言ってました。んで、それから、少し経ったあとにみてみたら、揚がりすぎて炭になってました(?)。なんかこれ書いてて思い出したんですが、ちいかわでラッコが同じようなことしてましたね(めっちゃどうでもいい)。

 さて、そんな感じで一匹すみになってしまいましたが、もう一匹も炭みたいになりました(学習能力がないって思ったけど最初の入れてから二分くらいでもう一匹入れたから仕方ないかな)。んで、「このままじゃ終われねぇ」とばかりに友人Kがもう一匹のザリガニを投入(そういえばこれと二匹めもちゃんと内臓とかとってます)。とそこで、鍋が燃えました。なんかもうやばすぎで「焚火じゃん」「アルコールランプじゃん」とか言ってました。まあそれからはしばらく火を眺めていたのですが、なんか一向に収まりそうになかったので濡らした布?をかぶせて終了。そんな感じで終わり。

◻️とりあえずあとがき

 なんか文体ぐちゃぐちゃで、いろいろツッコミどころ多めですが、とりあえず終わりです。
 ほんとは味噌汁のところまで行こうと思っていたのですが、文字数がいつもくらいになってるし、なんかやる気が出なかったりするので今回はここまで。次回、味噌汁編(?)でお会いしましょう。それでは、おやすみなさい🐑..💤

※画像はフォトギャラリーから。

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