コキア、秋の散歩日記
季節が駆け足で過ぎてく、今日この頃、コキアに会ってうれしくなって撮って来たのに、今日の雨で終わっちゃいそう、季節外れになる前に『散歩日記』更新したくて
千日紅の花、撮るのが難しい。みなさまのページにうれしいため息。
この赤いのは花ではなかったと知りました!赤(濃いピンクですね・・・)いのは苞なのだそうです。白い十字のような、子どもがとがらす唇のような・・・小さな花を見せていただいて、納得。かわいい花。
私のスマホのいいとこは、この、テントウムシかな?うれしいお客様↓
今年のnoteで注目のノブドウ!
いつも、秋・・・河原沿いの茂みを楽しみにしていたけど、みんなもそれぞれの土地でチェックしてるって今年初めて気づいた。うれしい。珠の色が変わるのは、熟すのもあるけど、虫のせいもあるんだって!!!
やっと見つけた紫だけど・・・後ろの翡翠の方がきれいだったかも?
こっちはヘクソカズラの豊穣
豊穣の続きをと探したのですけど、こちらの畑の柿は終わっていました。
このあたりは柿の木が多いです。
昔、我が家にもあったけれど、今の庭は狭いので、木は植えられません。
こうして郊外の畑でのびのびと枝を伸ばす柿の木に会えるのは贅沢気分。
日当たりのいいことも、実りの早い理由なのかも。
それにしても・・・
町の柿はまだまだ盛り。
路地には収穫されずに鳥の群がる木。
産直市の柿コーナーには、渋柿・甘柿とも山のよう。うれしい秋です。
そうそう、産直市の庭で見たマツバボタンの実。
マツバボタンって夏のイメージだけど、今頃・あおあお。今年ですねー
最後にも一度千日紅を。
スマホの写真では花の確認ができなくて、何度か挑戦して、そのたびにパソコンで拡大して見るんだけど・・・
もう一度、花に挑戦しないとダメですねーみんなすごいな。
あすもいいひでありますように