冬鳥といつものメンバーと
電信柱の上に鳥が止まっていると『ツーと来てル』というフレーズがきこえて笑ってしまいます。落語で、シッタカブッタさんに「鶴はどうしてツルというの？」と聞いたらその答えがこれで
隣に・・・電線の上の小鳥。こちらも浮かぶフレーズがあり。
「電線の上にあれ、ドレミファソラシドよ」
上の電線が消えていて不思議な雰囲気になっていますが・・・微かに線、そこに止まっています。こちらは冬になると来る鳥の一族・・・ヒヨだろうか？
同じ空をアオサギが飛ぶ
水辺の高みに停まること多し。
お食事風景
近くにマガモの群れ、といっても3～4羽くらいが 固まって移動中
めっちゃちいさいけど・・・こんな子も来る
遠すぎて謎過ぎ
師走も押し詰り「終わり良ければ総て良し」
どうぞ良い日でありますように