シルバーリーフの美しい季節
このごろ、道を行くと白っぽい葉の茂みが増えた!
札幌にいたころ憧れのブルーガーデン作りでみんなが推奨していた苗群。ただ、近所にはめったに見なかったものだが・・・こっちへ来たら、やたら目に付く!
というわけで、シルバーリーフ特集。
最初に驚いたのは、樹が銀色っぽく輝いていること。
一つはこの、オリーブだった。コアラが好きなユーカリも。銀というよりは青か?それこそ・・・蒼。乾草の・・・金色の干し草が枯れに枯れて色がなくなったヤツ?もとい、コニファーも。
次は・・・コニファー
クリスマスツリーはグリーンが定番だが、このごろは銀色のコニファーも苗木店に並ぶ。雪の意匠だろうか?
拡大図。違う木だけどね。
タイトル画像にも出したラベンダー
風景の中の方がずっとシルバー♬
この特集(w)のきっかけとなったモクビャッコウ。
な・な・なんと花芽が。花芽もシルバーリーフでちょっと保護色。
向って右手の方がいっぱいあるんだけど・・・それ!つぼみです。まん丸
定番のツタ
真ん中の株、ディコンドラも白い葉が美しい。スマホだと緑が勝ってるけど・・・肉眼だとちゃんと白いので、ぜひどこかで会って♪
↑左側にちらっと見えるのはプリペット。このごろの生垣の定番。
プリペットの名前もグーグルレンズに教えてもらった
黄色い印象の株もあるようです。↓
日本の白、斑入りは割合と黄色・黄緑色が多い感じです
ハーブ系は、青っぽい。青白い感じに・・とくに新芽が。
不思議だなぁ。葉緑素はどうしているんだろう???
ともあれ、今日のまとめはここまで
花が咲きそうなモクビャッコウでお別れです。
今日は(も)いいことがありますように
(私はこの蕾に会えてぬくぬく♬でした、サンキュ)
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