小さな花と風の日に
花が揺れると、微かな音
崖上の家から伸びて白い花を咲かせて
毎回、ジャガイモに似てないか・・・と思いなら見上げる。もっと華やかだけど・・・なぜかな?花びらの巾が広いかも?ゆれる、ゆれる
お隣はウェルカムなシルバーリーフ
駐車場にも紫の花
盛夏をものともせず、まぁるく茂る一郭。ジニア
あ。一応、グーグルレンズに聞いてみよう。あ。ヒャクニチソウ。
あ、()でジニアって書いてある。
ヒャクニチソウってジニアだった。
そういえば、ジニアってどういう意味なんだろう。
学名でした。日本語だと、ヒャクニチソウ属(ジニア属)だそう。
あ。思いついちゃった。
ヒャクニチソウ(ヒャクニチソウ Zinnia elegans Jacq. はキク科の植物の1つ。花が美しく、また花弁が丈夫で色あせしにくいのが特徴で、花壇に栽培され、また切り花として鑑賞される。ニチニチソウとは異なる)
ニチニチソウ(別名ビンカ。キョウチクトウ科ニチニチソウ属の一年草。 初夏から晩秋まで次々に花が咲くので、「日々草」という。キク科のヒャクニチソウとは異なる)
★千日草もあるかも?・・・あった!
センニチソウ(千日紅の名前は、開花期が長く花の色が変わらないことに由来し、千日草(センニチソウ)とも呼ばれます。 花のように見える丸い部分は、「苞(ほう)」と呼ばれる葉の一部が変化したものです。 苞の色には赤やピンク、白、紫、黄などがあり、すき間から小さな花が咲きます。)
逆に。ニチニチコウは・・・無かった。
百日紅はあった!サルスベリ。あ、サルスベリ(夏から秋の長期にわたって紅色の花が咲く)
千日紅は既読。万日紅はないみたい、だけど探した。百日白(サルスベリの白、ヒャクジツハクというそうです)