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コケの種類
ホソバオキナゴケ
成長はゆっくりで、背丈も低いですが成長するにつれて厚みが増します。水が多すぎると、色が悪くなるので与えすぎに注意してください。
初心者でも育てやすいです。
ホウオウゴケ
乾燥に弱く、水を好みます。熱帯魚店では、水草として販売されている場合もあります。
コウヤノマンネングサ
日本で自生するコケの中で、一番大きくなる種類です。16世紀ごろより、高野山の霊草として高野の万年草と呼ばれていました。
カサゴケ
傘を広げたように広がる葉が特徴的です。暑さや乾燥に弱いので、育てるのが難しいです。