流行語大賞で時代を振り返る
こんにちは、嘉瀬遥です。
2023年も残り1週間を切りましたね!
今年最後の記事を何を書こうか迷ってたら、流行語大賞の記事に辿り着き、私が生まれた年の流行語も気になって調べてみました笑
ということで、2023年から1995年まで遡って行きます!
2023年
「アレ(A.R.E.)」岡田彰布
2022年
「村神様」村上宗隆
2021年
「リアル二刀流/ショータイム」大谷翔平
2020年
「3密」小池百合子
2019年
「ONE TEAM(ワンチーム)」ラグビー日本代表チーム
2018年
「そだねー」ロコ・ソラーレ北見
2017年
「インスタ映え」CanCam it girl
「忖度」稲本ミノル
2016年
「神ってる」緒方孝市、鈴木誠也
2015年
「爆買い」羅怡文
「トリプルスリー」柳田悠岐、山田哲人
2014年
「ダメよ~ダメダメ」日本エレキテル連合
「集団的自衛権」(受賞者辞退)
2013年
「今でしょ!」林治
「お・も・て・な・し」滝川クリステル
「じぇじぇじぇ」宮藤官九郎、能年玲奈
「倍返し」堺雅人、TBS『半沢直樹』チーム
2012年
「ワイルドだろぉ」スギちゃん
2011年
「なでしこジャパン」小倉純二
2010年
「ゲゲゲの」武良布枝
2009年
「政権交代」鳩山由紀夫
2008年
「アラフォー」天海祐希
「グ〜!」エドはるみ
2007年
「(宮崎を)どげんかせんといかん」東国原英夫
「ハミカミ王子」石川遼
2006年
「イナバウアー」荒川静香
「品格」藤原正彦
2005年
「小泉劇場」武部勤ほか
「想定内(外)」堀江貴文
2004年
「チョー気持ちいい」北島康介
2003年
「毒まんじゅう」野中広務
「なんでだろう〜」テツandトモ
「マニフェスト」北川正恭
2002年
「タマちゃん」佐々木裕司、黒住祐子
「W杯(中津江村)」坂本休
2001年
「米百俵」「聖域なき改革」「恐れず怯まず捉われず」「骨太の方針」「ワイドショー内閣」「改革の「痛み」」小泉純一郎
2000年
「おっはー」慎吾ママ
「IT革命」木下斉
1999年
「雑草魂」上原浩治
「ブッチホン」小渕恵三
「リベンジ」松坂大輔
1998年
「ハマの大魔神」佐々木主浩
「凡人、軍人、変人」田中真紀子
「だっちゅーの」パイレーツ
1997年
「失楽園(する)」渡辺淳一、黒木瞳
1996年
「自分で自分をほめたい」有森裕子
「友愛/排除の論理」鳩山由紀夫
「メークドラマ」長嶋茂雄
1995年
「無党派」青島幸男
「NOMO」野茂英雄
「がんばろうKOBE」仰木彬
ざーと、記載しましたが、皆さんはどれくらい覚えてますか?
私が覚えてる1番古い流行語大賞は「おっはー」です笑
保育園に行くとき車でよく聞いてました。
そして、今回気づいたのは、野球に関する流行語大賞は多いけれど、サッカーに関する流行語大賞は少ないということです。
サッカー好きとしてはちょっと寂しかったです。
2024年はどんな一年になり、どんな流行語が誕生するか楽しみですね!
いつもありがとうございます♪