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献血に行ってきました

初めてが何歳の時だったか?もう覚えていません。

献血

誰かの役に立ちます。そう思って、ほんの少し時間を割くだけで、自分自身もちょっといい気分になれます。(私だけかな?)

最近感じるのは、私もそうですが、献血に来ているのは、まあまあ年齢層の高い人が多いということ。もちろん、血液を必要としているのも、年齢層の高い人が多いのかもしれないので、まあ、それはそれで、しょうがないのかもしれません。

どうなのかなぁ~。できれば、献血する人が増えたほうがいい気がするなぁ...と思って、今この文章を書いています。

もちろん、ひとそれぞれ、事情もあるし、身体の状態もあるし、個人の自由であることは大前提です。

ちなみに、私の場合、何がきっかけで献血に行くようになったのか?誰かに誘われたのか?興味本位?

全く覚えてません!!

とにかく、20代前半のころに初めて献血に行ったのは確かです。

30代半ば頃は、仕事もプライベートも忙しかったのか、何だったのか、ある時期は、あまり行ってなかったように記憶しています。

で、40代後半くらいからでしょうか、何を思ったのか、また時々、献血に行くようになりました。

あまり、社会貢献やボランティアみたいなことは経験がないので、せめて、献血くらいは続けてみよう、そんな気持ちだった気がします。

今回は、ポイントがたまっていたようで、たくさんのプレゼントをいただきました。(写真は今回いただいたプレゼントです。)

献血スタッフは親切な方が多い気がしますし、ドリンクやお菓子が無料(場所によって異なります。)です。献血結果は、コレステロール値など血液検査の結果を Web画面で確認できます。

あと、場所によってさまざまなイベントがあったりします。例えば献血した人を対象に、今回のようなプレゼント以外にも、「手相占いを受けられる」「芸能人のポスターがもらえる」「講演会に参加できる」といった企画もあるようです。

私は全然、赤十字とか医療業界には、何も縁が無いので、宣伝する必要はないのですが、自分がいいと思って続けていることなので、どなたかが興味を持って下さればと思って書いてみました。

みなさんも、よろしければ、ぜひ!!

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haruhi
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