うちの次男は多分人生3回目くらいである。 そう思わせる位、生まれた時から全く手が掛からず、下の子らしく空気をよんで動き、母に癒しを与えてくれる。 因みに次男はちゃんとガッツで石松であった。 前回長男の事を書いたのだが、そこで書いた通り長男は超絶構ってちゃんの24時間抱っこマンだった為、次男にずっと驚きっぱなしだ。 まず何よりも寝る。とにかく寝る。勝手に寝る。 寝かしつけなんて不要。新生児の時から、本人は常に好きな時に寝て、好きな時に起きて過ごしていた。 そんな訳あるか、
我が家の長男はイケメンである。 とにかく顔面力が凄い。 なんなら生まれた時からイケメンであった。 新生児はガッツか石松か、ってくらいガッツなものなのに、長男は美であった。 生まれた翌日である。 何故そんなにキリリとしていられるのか。 こんな顔ばかり突出した長男は(失礼)、それはそれは手のかかる赤ん坊であった。 この写真を撮った日の夜、つまり母子同室初日の夜からぶちかましてくれた。 彼はこの日45分しか連続で睡眠してくれなかった。 当然母親である私の睡眠時間は皆無。 初日
タイトルの通り、今日からnoteを始めることにしてみる。 そういえば私は読むのも書くのも好きだったと思い出し、それならば、私の周りに常に半径30センチ以内に密集して密着して存在する可愛い可愛いふたりとのたわいも無い、きっと忘れてしまうのではないかと思う、宝ものの様な日々を書き残していきたいと思ったからである。 我が家は同い年夫婦である。 そこに男の子2人(5歳の長男と3歳の次男)の4人家族となった。 ふたりの隙間が私の寝床である。 この生活感丸出しの写真が堪らない。 我