唖然とした話

こことは違う場所にも私の発達障害に対する考えを綴りました。

すると「私は一目で発達障害者とわかる人になりたいです。目に見えない発達障害なんかじゃなくて、目に見える障害の方が良かったと考えた事もあります」みたいな意見が届いて、「なんて自分勝手な意見だろう」と唖然としました。

目に見える障害というと例えば足が不自由で車椅子に乗ってる人とかを指すのだと思うのですが、私は発達障害のような目に見えない障害の人も目に見える障害の人もあるいは健常の人もそれぞれ苦しい事嫌な事もあれば楽しい事もあって、そういう点では大差はないと思っています。

それにその人は目に見える障害に生まれても、健常に生まれても、何かしらの不満を言い続けるタイプの人なんじゃないかと思います。

発達障害はよく他者の気持ちがわからない・他者の立場になって考える事が出来ない障害と言われますが、私なりに他者の事を考えられる優しい人になりたいです。

※なんだかよくわからない文章になってしまいました。すみません。私の気持ちが伝わるといいのですが。


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