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はるがお。
筆ペンでアートする書道アーティスト「筆文字先生 はるがお」です。 毎日描いてる書道アート、どんな気持ちで描いたか、紹介していきます。 月が輝く夜だから、太陽は朝に輝く ボクの書道アートの先生の旦那さんが、虹の橋を渡りました。 いつも笑顔が輝いていた先生から、輝きが薄れてしまいました。 太陽と月 太陽の反射で輝く月。 太陽のおかげで光ってる月。 月があるから、太陽の輝きに気づける。 太陽と月でセット。 そう思ってしまうくらい、仲良しのご夫婦です。 また、先
筆ペンでアートする書道アーティスト「筆文字先生 はるがお」です。 毎日描いてる書道アート、どんな気持ちで描いたか、紹介していきます。 捨てられない夢なら叶えてしまえ 40年、想い続けてた「夢」を叶えました。 小学生の習い事が、「習字」と「そろばん」でした。 どちらも、それなりに成績はよく、楽しく習っていました。 中学生になったある日、国語の授業が「習字」でした。 ボクの作品はダメ出しされ、朱書きで直されました。 ソックリに真似て書くのが正解なのか 『いやいや
1年で雨が少ない月は12月から2月。そう「乾燥する冬」。その次に雨が降るのが少ない月が今月の11月。雨が降る日は50％くらいらしい。そう言いながら、全然降っていないような感じがする。 昨日は大雨警報発令。突然、文字通りの「バケツをひっくり返したような雨」が降っていた。買い出しをする必要があったので、昼ごはん前に外に出た。ちょうどバケツがひっくり返されてどしゃ降りに。家は丘の途中にあるので影響はない。でも、スーパーは丘を下ったところにある。 側溝はあふれ、坂道は川になり、低
昨年の4月。不要不急の外出が制限されるようになって単身赴任。さらに県外移動をすると2週間の在宅勤務。帰省もできない。出勤しても誰もいない。職場の人と話もできない。飲食店もやってない。 独りぼっちでメンタルやられたわ 3か月して帰省ができるようになった。戻ってからの在宅勤務は2日間。妻や友達と会えるようになった。 ひとつ問題が。。。 都心に向かう交通費が高すぎる！ 今までは通勤定期があって電車代が500円以内だったのが、急に2,000円超！ こりゃムリだわ～～ っ
朝日に起こされる。窓際のベッド。キラキラほかほか小春日和。朝から洗濯機をまわす。布団も干す。お日さまをあびて美味しい香りのコーヒーを飲む。ステキな休日。 心地良い暮らし 単身赴任。ひとりで家事をする。掃除・洗濯・炊事。嫌いではない。どちらかというと好き。でも、仕事して全部やると時間が足りない。困ったな。分割してみる。 ・部分的に掃除してローテーション ・夜に洗濯 ・食事を作り置き 少しずつまわせるようになってきた。平日にちょこちょこ。休日にまとめてガッツリ。在宅勤務を
地元野菜。流通に乗らないから熟すまで実ってる。曲がったキュウリ。くすんでいるナス。小さいトマト。できるだけ選んで買うようにしています。あと、フードロス削減コーナーにある古びた野菜も購入。すぐ料理しちゃうし、流通で何日か経過しているから変わらない。美味しいものが安く食べれるならそれのがいい。 地元のスーパーで見かける美味しそうな食材。いつもワクワクしながら眺めてしまう。1時間半も眺めてた時もある。値段との相談。料理の彩。いろいろ考えて、いろいろ頭を巡らせる。 帰宅して、今日
Instagramのライブ配信「インスタライブ」で初配信をした。といってもコラボ配信で友だちのライブ配信にゲスト出演という形だった。それでも緊張した。 ライブ配信は難しい。 その時間にリスナーを拘束して見てもらう。リスナーの欲しがる価値観を満足させる何かが必要。その何かを当てるのがとてつもなく難しい。 YouTubeみたいに編集できるなら、短時間にまとめたり、解説や字幕を追加することができる。ライブはそれが全くできない。 でも、今回のライブ配信はとても楽しかった。何モ
どん底に落ちているとき、救ってくれたのは美味しい香りのコーヒー。何度も何度も救い上げてくれた。 上司のパワハラでやめようと思った新入社員。感性の合わない人との生活。支援すると始めたのにタダ働きした事業。 そんな中でもホッとコーヒーが心を救い上げてくれた。救われた。 はるがおコーヒー 「はる（私）とかおり（妻）のコーヒー」子供のいない夫婦がわが子を育てるようにコーヒーを育てていこう。 名前の由来。 そんな中、私が一匹の三毛猫を保護した。わが家に愛娘ができた。ついた名
寒くなってきた。朝晩は一ケタ温度。冬が近づいてきてる。 何か始まる予感。 もう始まってる？ 始めたことが少しずつ形になり、混ざり合い、新たなことが始まる予感。 なんとなく。 よくわからんけど。 始まる季節。始める季節。 とりとめもない話。 でも始まりの予感💚
あんこがあふれている「たい焼き」大好きです。 あんこが大好き過ぎて、いろいろ常備しています。あんまん、ゆであずき、あんぱん。好みのお店もおさえてる。 オヤジはご飯にゆであずきを乗せて「即席おはぎ」を食べていた。おふくろはあずきをゆでてた。 あんこ好きは遺伝 そう思ったらわかりやすい。 妻はあまりあずきが得意ではない。それでもあずきを見つけると買い置きしてくれる。 なんとなくホッとする。 次の帰省は何が待ってるかな。こっちもおみやげを考えないと。 感謝のあんこに
会合という文字にはあいが2つも入ってる。どんなあい？ 愛、逢、相。 2つの他にもあいはある。 職場の有志での会合。仕事の話はちょびっと。ほとんど雑談。好きなこと、楽しいこと、笑っちゃうこと。みんな大切な雑談。たまたま出会ったメンバー。こんなバタバタした時代に出逢った。 なんでこんな時代に？ 100年に一度のできごと。10年前。そして今。 何が正解か迷っていしまうような世の中。それでも笑顔で進んでく。良いも悪いもなく進んでく。 けっきょくは人 そう思える人と出会
たっぷり庵のチーズ小倉たい焼き。マイブームのあんこスイーツ。徒歩で20分かけても満足できるおいしさ。 子供のころ、オヤジはご飯にあんこを乗せて食べていた。即席のおはぎ。それをおかしいと思っていなかった。おふくろは家で小豆をゆでてあんこを作っていた。それがフツーだった。 上京した。東京たい焼き御三家を一日で制覇した。ランニングで3か所を回った。四谷「たいやき わかば」、人形町「柳屋」、麻布十番「浪花屋総本店」。すべてが美味しい。 勤務地が近くて、仕事のついで、仕事帰りによ
一歩踏み出す。はじめることではじまる。始めることにします。 どうする。どうしたい。 何をする。何をしたい。 とにかく手を動かせ。とにかく。 周りの時間でなく自分の時間で動いてきた。 夕飯を食べすぎて眠いので今日はもう寝よう。 明日は何をはじめよう。 図書館、卓球、友だちと外食。 Twitter、note。 楽しくなってきたことを見つけて続ける。 楽しくなってきた。
卓球を始めて1週間。チームの代表が歓迎会を開催してくれました。緊急事態宣言が解除になったタイミングで始めた卓球。いきなり歓迎されてうれしい限り。 代表は21歳の大学生。なんと息子くらいの年齢。でも、うちは子供がいないから息子という感覚はなくて、卓球選手の先輩としか考えていない。 チームは結成2周年を迎えたらしい。そして代表からチームを結成したキッカケを教えてくれました。 中学の部活で始めた卓球。部長でエースだった。卓球の名門高校に進学。部内では下から数えたほうが早いくら
先ほどいた空間。優しい世界でした。落ち込んでいる人を励ましている仲間たち。ただ慰めるだけじゃない。同じく悩んできて、考えてきた者たちが話せる言葉で勇気を与えていく。 同志。戦友。仲間。 どの言葉も合っているようでいて、何かもっとしっくりくる言葉もありそうだ。 ただひとつ残念なのは、私がステージを眺めている「観客」でしかないという事実。まだその他大勢でしかない私。そのさみしさに氣づいてしまった。 ひよっこな私。まだまだこれから。この優しい世界の住人になりたい、なってやる
始める。まずは始める。一歩踏み出す。 続ける。とにかく続ける。コツコツ続ける。 奇麗なものに触れる。奇麗なものを見る。奇麗なものを聴く。 生み出す。思ってることを言葉にする。話す。文字にする。とにかく形にする。 形にしたものを輝かせる。磨く。とにかく磨く。輝けるように磨く。奇麗になるように磨く。磨いて磨いて磨くことで、少しずつ輝きが増す。 どこを目指すのか。どこが目標なのか。どこに行きたいのか。どこまで行くのか。 進むスピードは遅くとも、前に一歩踏み出せば進んで行
