新聞ちぎり絵 4
4回目の作品紹介です
今まで なぜ ちぎり絵の制作が続いているのか
自分なりに考えるに
①木村セツさんの影響
②義姉の影響
③妻と一緒に始めた
④絵は描けなくても良い
⑤新聞には題材となる絵と色がある
⑥自由な時間がある
⑦お金があまりかからない
⑧作り始めたちぎり絵は 必ず仕上げる 愛着がわく
⑨自分が描いたような錯覚を感じる
⑩パズルの様に形や色合いがピタリ シンデレラヒットの高揚感
⑪下絵以外は自由に 世界で唯一 本人を含め同じ物はできない
⑫手先に集中 色合い形 バランス感覚 脳の活性化はボケ予防
⑬家族が「ニヤリ」ほめてくれるから うれしい
等々
考えましたが「つくる」事が大好きだからでしょうか
やりたいと思ったら 何でもチャレンジ
最初から 上手くできない当たり前だ こんなものか まあいいか
とも考えている自分を笑う 妻も笑う
前置きが長くなりましたが 作品をご覧ください。
最後まで ご覧いただき ありがとうございました
次回の作品 お楽しみに!