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大工という生き方 vol.4
vol.3で完結したはずのこのシリーズ。
こんなにも早くvol.4があるとは思わなかった。
それもnoteに書き終えたタイミングで。
vol.3までを読んでもらえれば
感情により寄っていただけるかと…笑
https://note.com/haruga45/n/n421d439552ea
足踏みの日々
いろんな親方と仕事をして
幅広い仕事をしてる今。
これは効率が良いのだろうし経験値
大工という生き方 vol.3
vol.2の続きだよ
https://note.com/haruga45/n/n548845b92f9a
初任給
初めて給料を手にした時の気持ちは今でも鮮明で。
好きなことでお金をもらえた。
過去の自分に、歩いてきた道にガッツポーズした。
好きなことで生きていくとか
好きなことで食っていくなんて
言いづらい世の中だけど
大きな声で叫びたいことがある。
大きな声で伝えたい人がいる。
旅の
大工という生き方 vol.2
さて、4ヶ月ぶりに前回の続き笑
前回は、
「なぜ大工になったか」〜「入学するまで」
https://note.com/haruga45/n/n421d439552ea
今回は大工を志すところから、弟子入りまで。
この世界に片足をいれて
入学したまでは良かった。
卒業したら旅をして、いつか村を作る!
夏頃の進路希望調査には「フリーター」とか書くぐらいには予定通りだった。
けど、だけど…
大工という生き方 vol.1
完全燃焼した記事から2ヶ月が経った。
そろそろ書こう笑
ふと
長野に移住してきた頃からずっと通っている珈琲屋へきた。
とある珈琲屋
誰1人知る人のいないこの地に来て
学校、バイト、車校、旅の間を縫っては
時給700円のバイト代からやりくりして
一杯400円の珈琲を飲みにきていた。
いや珈琲を飲みに来たというより
人と話す時間にお金を払っていた。
例えば
今隣に座っている女の子との初めて出逢