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ヴィンテージという名の魅力
こんばんは、お疲れ様です。
さて、今日も大雨の中、仕事から帰ってきました。
私は原付なのでかっぱを着ます。
とりあえず雨の日はかっぱを着ますが、、、。
これが面倒なのです。
距離は短い(近い)んですが、途中で大雨になると終わります。
ま、原付ってそういうもんですね。
濡れても仕方ない。
そう思って出かけなければやってられない。
それから駐輪場。
職場の駐輪場は雨が降るといっぱいになってしまうんです。
濡れるところに原付止めるのも嫌だしなー。
かっぱ脱いでる間にびしょ濡れになったりして。
もうほんと雨は困る。
ということで、気の迷いでメルカリに出していた万年筆が売れました。
ほんと気の迷いです。
でももう使わないかなと思ったのでいいんですが。
また新たに買ってしまいそうで怖い。笑
私は万年筆と相性が良くないと思っています。
ほんとに良くない。
手間がかかるのも万年筆のいいところなんですが、それが面倒だったりもします。
いやーでも、売れたからまた買っちゃうなー。
もう目星はついています。
モンブランのヴィンテージ。
いいじゃないですかー、ヴィンテージ!!!
本気で万年筆と決別できない私です。笑
気に入ったペンに出会うまで旅は続くんだろうな。('ω')ノ