【北欧:教育の旅②-1】中世とITが共存する街、タリン | 2018/04/29
北欧旅、2日目です。
前回記事: 【北欧:教育の旅①】こんなとこにもdesign…!| 2018/04/28 はこちら!
フィンエアーの様子、北欧designについて触れています。
昨晩はホテルに戻ってから、水濡れした「地球の歩き方」をドライヤーで頑張って乾かしていたのですが、ぺりぺりになってしまいました(苦笑
とりあえず破れなくてよかった・・・汗
さて、フィンランドに到着!と言いながらも、本日は一日フリータイム!ということで、せっかくだからフェリーでバルト三国のエストニアへ。with ぺりぺりの「地球の歩き方」笑
■そもそも、エストニアって?
以下 イラスト上部の緑色の部分が北欧・フィンランド。
その真南に位置しているのが、エストニア。フェリーでわずか2時間!
(ちなみに、フィンランド首都のヘルシンキ、エストニア首都のタリンが、それぞれ向かい合うように海に面しております。)
ITが盛んで、あのSkype発祥の地もここエストニア。
それぞれEUに加盟している国のため、フィンランドからはパスポート提示無で行くことができます。
出典|ヨーロッパ地図
ちなみに、バルト三国と呼ばれるのは、エストニア・リトアニア・ラトビア。それぞれ築いてきた道は違えど、最終的にロシア(旧ソ連)から独立した国。
今回訪れるエストニアは、フィン人/スオミ人(現在のフィンランドに多く見られる民族)の近しい民族。エストニアはフィンランドと近しい関係性が見て取れます。
ちなみに、フィンランドの国旗は白地に青の十字、
エストニアは同じ色合い、―― 上から青・黒・白の三本ラインの国旗。
同じバルト三国の国旗は、青色がない。(朱色×白のリトビア、黄・緑・赤のリトアニア)
コナン、ロマノフ王朝でロシアに魅せられた私としては、この辺の歴史もかなり気になるところです...!
詳しくは、劇場版名探偵コナン第三弾「世紀末の魔術師」(1999)を!
ちなみに、千葉のキネマ旬報さんでは、「劇場版コナン特集」と銘打って、過去作を上映中。今週(8/16-8/24)は、なんと「世紀末の魔術師」...!!
勿論、見に行きました笑
■エストニアの経済
旧ソ連からの独立した、ということでエストニアは対ロシアの動向を気にかけています。後述の電子国家、ITが盛んと言われるゆえんは、この「対ロシア」に関係するとのこと。
国土も小さく、「エストニア語」だけ話すのだと世間においていかれる。他の国にいつ侵略されるかもわからない。
だからこそ、エストニアの人は自国を発展させるために、英語を身につけ、独立直後から旧ソ連時代に培った技術とITのスキルで、他国との差別化を図ってきた。
生き残るために、早くからIT等の技術に目をつけて発展を続けてきた、努力家の国。
IT化が進んでいることで、ここエストニアでは、現地に住まわなくとも仮想的に法人起業も可能です。
courier japonに詳細記事がありましたので、記載させて頂きます↓
エストニアはこんなにIT化が進んだ国だった!|「電子国民になって起業もできる」って本当?
「e-Residencyは、起業のハードルが高い国の人に『エストニアで登記して、リモートで運営してください』というコンセプトなんです。なのでこれは就労ビザではなく、滞在許可とも関係がありません」
エストニア政府が2014年に始めた、外国人が同国の電子住民になれるという制度。
= e-Residency
上記制度をもとに、エストニアと起業について、説明されています。
会社を設立するハードルを下げ、外国からも人を募り、外貨がまわるようにする。興味深い取り組みです。
◼️首都 タリン
参考 Visit Tallinn
中世の街並みが色濃く残る、エストニアの首都。800年もの歴史を誇る街並みだそう。
歴史的建造物が多く残るこの地は、1997年にユネスコ世界遺産に登録されました。
ん〜。ITなど現代的な技術革新も遂げつつ、中世の街並みも共存しているなんて...期待が高まります!!
さて、エストニアへの思いを馳せつつ、まずはホテルの朝ごはん♡
サーモンとシナモロールです。
ホテル1階のバー& レストランにて。
■フェリーに乗るには、まずチケットを
ルームメイトのCにフェリーチケットを取って頂きました!(ありがとう!
サイト上で名前と生年月日を入力 → 指定メールアドレスに電子チケットが送られてきます。
その電子チケット(フルネームとQRコードが表示されている)を、フェリー乗り場の改札にピッとかざすだけ!人件費FREEEEEE!!!! コスト安!
さすが、電子国家と呼び声高いエストニアです...!(感動)
電子チケット!
しかもフェリーのWEBサイトにアクセスして、チケット記載のコードを入力すれば、乗船中にWi-Fiもつなげられちゃう!素晴らしすぎるでしょ...
フェリーの待合所。あまりの規模の大きさにびっくり。あ、雨が降ってきました。
豪華客船~!
船内は、船の中とは思えないくらいの快適さ。カジノ、カフェ、バイキング、食料品や衣服などのマーケットも。
この快適具合も、エストニアが小さい国ながら他国と渡り合うために、フィンランドはじめ北欧の人々、ならびに北欧に観光にきた外国人を呼び寄せる手段なのかも。(お金落としてもらえば外貨流通するし)
↑最後のこの写真は友人からの頂き物。可愛い〜♡
ちなみに、出発時間は10時30分のはずなのに、10時25分には船が動き出す。
10時30分には完全に、陸地から離れてしまいました笑
(5分前行動は大事だけど... なんたるトラップ!笑 駆け込みフェリーしようとしてアウトになる人いるでしょ、これ...笑)
船の甲板にも出られるよ〜
雨がちょっと強くなってきたので、一通り散策して船内に戻りました。
子ども向けのプレイコーナーも充実。レゴブロック!!!カフェの丸テーブルの一角に設けられたスペースがとても愛らしい。
この国には自然と創作意欲を刺激するおもちゃが多くあるんだろうか。(後で思ったけど、次回来るときには北欧のおもちゃやさんも視察したいな)
これまた可愛い椅子♡
小エビのサンドイッチ?サラダ?がおいしそう... だけどタリンでご飯食べるし、今はホットコーヒーでブレイク。
今日のフリータイムを共にするのは、MYルームメイトのC、最初に知り合ったK、そしてKのルームメイトのNと共に。
ちなみに、私はこちらの寒さをちょっとなめており、ユニクロのライトダウンをもっていかなかったのです。。なので、タリンに行く前から寒くてしょうがない...これで街歩きはヤバイ!と思った私、フェリーで服を探す。
スーパーの入り口。買い物カートとちょっとした休憩スペースが。
衣類売り場もスーパーも、めちゃめちゃ普通のお店と変わらず、本当に船の中だということを忘れる。笑
デパートのような衣類売り場を練り歩き、見つけたのが”!SOLID"というブランド?のレインジャンパー。
男性モノのSサイズみたいだけど、シンプルで両脇のポケットにチャックがついている仕様、左腕の銀プレートロゴが気に入って購入。
レジのお姉さんに言って、値札タグも切ってもらいました。
これ(Jarib)にイメージは近いかな。実際購入したのはネイビーです。
※後で気づいたけど、「デンマーク」というタグが・・・笑
フィンランドとエストニアの間で、デンマーク製品を購入という(笑 費用は日本円で4000~5000円くらい。寒いよりは全然良い!
北欧行く際は、寒さ対策しっかりしていきましょうね。笑 ユニクロの偉大さを改めて知る。
寒さ対策用の買い物も済んで、もうすぐタリンに到着〜!
意外と長くなってしまったので、次のnoteにタリン旅を書いていこうと思います。
北欧旅のダイジェスト記事です。
よろしければ、ご覧頂けると嬉しいです...!
- 気になるモノに触れる幸せ | 北欧のプロダクト・教育・方法論に触れる旅
撮影者 byN 良い写真♡ありがとう〜!
上陸を前にタリンについて調べてウキウキなKと私、仮眠をとるC。
このKがすごいいい顔してるんだけど、プライバシーの関係上、スタンプ押しておきまする。
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おまけ)
青山先生の、この原画がすきすぎて...
そしてそおっと流れてくる、大野克夫氏の「愛はいつも」... 感涙
あらゆる興味関心は、コナンから学んでいます。(信条)