Photo by hananosu ○○にして▲▲ 1 はるてぃ 2025年2月5日 20:00 『最低にして最高の道』という高村光太郎の詩がある。最低でありながら最高。最低な面も、最高な面も併せ持つのが人間。最低が最高をつくる自分の最低な面を、最高だと思えたら、最強だ。それにしても、○○にして▲▲って面白い。教師にして生徒。老人にして若者。教室にして遊び場。普通にして偉大。多忙にしてヒマ。貧乏にして裕福。思わず『?』と考えだしたくなるフレームだ。両端をつなぎ合わせると、見えなかった形が見える。 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #最高 #発想 #フレーム #最低 #両端 #視点の移動 1