子供のスローイング練習(肘の使い方)内旋→外旋→内旋の練習方法
小学生の特に低学年の子供にキャッチボールを教える時に一番難しいのが、スローイングのやり方、どうしても「手投げ」&「身体が開く」がよく見られる傾向として感じる、毎日の練習前に意識をして欲しい事まとめました
①弓引き
→弓を引く要領で肘を上げる■ポイント:肘の使い方(内旋①)を意識してほしい
・腕の引き方(トップの前の位置の作り方親指は下)
・肘を下げない(肩より下げない、耳の横に来るイメージ)
・グローブの手の使い方(体の内側に肘を入れる)
【目安】10回✖️3回
②ドッジ