Haru

初めましてHaruと申します。とある日に日本を離れ、オーストラリア、東南アジア、東アジアを二年程、放浪していました。その後、東京に戻るも、再び大陸を目指し、気が付けば十数年アジアの片隅で暮らしています。へたくそなのですが書くことが好きです。どうぞ宜しくお願い致します。

Haru

初めましてHaruと申します。とある日に日本を離れ、オーストラリア、東南アジア、東アジアを二年程、放浪していました。その後、東京に戻るも、再び大陸を目指し、気が付けば十数年アジアの片隅で暮らしています。へたくそなのですが書くことが好きです。どうぞ宜しくお願い致します。

  • Haru wa akebono

    日々感じた事をそのまま綴った日記と成ります。異国の地に暮らして十数年、自分が持つ視点で、自身の周りの事を綴って行きます。

  • "Green House Days"

    ２０００年初頭に、東京の片隅にある木造アパートのゲストハウスに偶然集まった奇特な住民達。その生活模様を綴った９９％ノンフィクションの小説作品です。日本全国から集まった一風変わった若者達。海外からは、ナイジェリア、シンガポール、内モンゴル、韓国、パキスタン、と、色鮮やかな人種が集い、日々繰り広げられる現代日本とはちょっと変わった人間模様。それを纏める独特な味を持った管理人さん。めぞん一刻のゲストハウスバージョンとでも言いましょうか？。そちらの宿でひょんなきっかけから数年間暮らす事に成った、筆者の物語です。

  • ”Gift”

    自分の人生で出会った、”GIFT"を持った人々を綴って行くマガジンです。有名人から一般人まで、自分が感じた””天賦の才”を持った人物へ焦点を当て、好きなように綴って行きます。

  • "Crazy Jail”

    こちらの書き物は、自分がとある社会主義国にて収監された時の思い出を小説形式にてノンフィクション９９％で書き上げた物です。収監中に出会った収監メイト達との檻内での出来事をメインに綴って行きます。宜しくお願い致します。

🌎南国熱帯シリーズ第三弾。南国の黒鶏の卵を生で食べてみた🌎

今晩は、Haruです。 別にゲデモノキャラクターに成ろうとしている訳では無いのです。百毒の王なので食べてみたいのです。後は自身があるのです。長ーい説明文を書いたのですが保存で止めときました。論より証拠。かと。 お世話に成っている家族から頂いた産み立て卵を割ってしまったのです。 初めてのお使いで生卵ってありましたっけ？ 自分は幼稚園児レベルかぁ。と嘆きながら、 モッタイナイから食べました。 カラオケの次の、世界標準後ですね。はい。 サルモネラ菌の話は次回。 PS

Haru

    • ３日坊主卒業？

      皆さん、おはようございます。Haruです。 note 参戦、８作目ですが、先日、noteの凄さと優しさに気がつきました。 なのでnoteにて自分のダメな所を矯正できればなと思っております。 １）三日坊主体質を直す。 まずは一個にしておきます。 本当は煩悩の数程、駄目な所が多い自分ですが。新天地のこちらで尽力してみたいと思います。 また、８作目、末広がりの本日からnoteだけでなくnoteに貰ったこのチャンスとやる気をいかし、多分野にても、自分を成長させて行こうかと

      Haru

      • 明るい社会主義国家は悪くない！？社会主義国滞在者の呟きと私見。①

        皆さま、初めまして、Haruと申します。 十数年前より、とある社会主義国で暮らしています。 こちらの国で三か国目の社会主義国滞在と成ります。一国目はホームステイと流浪の旅。二か国目はホームステイ。新興国家の三か国目のこちらで初めて働く事と成り、じっくり社会主義国家の国造りを勉強させて貰っています。この三か国目の国は以前の二か国と比べ、かなり、優れた、【良い社会主義国家】だなと感じております。 何が良いかと言うと、日本人的な目線ですと、 ①皆が明るい。 ②政府が本気で

        Haru

        • 蟻に噛まれながら書くNOTE。（海外南国熱帯地域にて）

          🐜に噛まれながら、今思うこと。 皆さん今晩はHaruと申します。 明日と明後日はライガーさんの引退試合ですね。 ※以下はプロレスマニアの自分なりの季語と成りますので興味の無い女性の方、その他プロレスに興味の無い男性の方は無視して、本文へお進み下さい。 新日本プロレス恒例１．４東京ドーム大会が明日開催されます。今年は二連戦と成り、１．５もあるみたいですね。そして名選手、獣神サンダーライガー選手の引退記念興業でもあります。週刊ゴングで彼の新人時代を知り、当時あすなろ戦士と

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        • 🌎南国熱帯シリーズ第三弾。南国の黒鶏の卵を生で食べてみた🌎

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        • ３日坊主卒業？

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        • 明るい社会主義国家は悪くない！？社会主義国滞在者の呟きと私見。①

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        • 蟻に噛まれながら書くNOTE。（海外南国熱帯地域にて）

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        マガジン

        • Haru wa akebono
          8本
        • "Green House Days"
          0本
        • ”Gift”
          0本
        • "Crazy Jail”
          0本

        記事

          正月に備えて五キロダイエットをし、きっりち正月で五キロ太り返した話。

          ※注意：これは特殊な環境下（一か月間自分を他の世界と遮断できる場所）に居た時の体験談なので、一般の人にはあてはまりません。　　　　　 ～　～　～　～　～　～　～　～　～　～　～　～　～　～　～　～　～　 皆さん、お正月、どう楽しみましたか？ 自分は日本の習わしに従い、がっつり正月太りをしていた所です。 こちらの国では正月休みは一日しか無いので、正月太りと言う言葉は存在しないかもしれません。 本日より、現地の皆さん、外国人の皆さんも揃って職務に戻っています。 一応、

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          正月に備えて五キロダイエットをし、きっりち正月で五キロ太り返した話。

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          海外のカラフルな社会主義国の街で迎える日本の正月。そして執筆への意欲が復活。③

          　正月休みが一日だけあるこの国。何時も大渋滞の幹線道路は驚くほど空いていた。お盆や正月の、皆が帰省し、ビジネスビークルも殆ど存在しない時期の東京に似た感じだった。ただ一つ異なるのは、街にカラーが溢れている事。 東京の街はシックでモダンな、かつ無機質な色が数多く存在する。高層ビルのそれだったり、皆の着ているコートやスーツの色からだろうか？ しかしこの国には、そこら中にピンク、緑、青、赤、黄色、と言った、カラフルな原色が存在する。また、それらを纏った現地の方々も存在する。　　

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          海外のカラフルな社会主義国の街で迎える日本の正月。そして執筆への意欲が復活。③

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          海外のカラフルな社会主義国の街で迎える日本の正月。そして執筆への意欲が復活。②

          正月の第一歩目は以下の行動より始まった。 １）朝起きた瞬間に、新作小説第一章の原稿執筆。　 十二年前に完成させた未発表の私小説が三作品あり、昨年はその次の作品、四作品目の執筆を模索していた。 干支一回りに一回と言う、とんだ創作意欲の復活だが、先ずは手持ちの小型タブレットPCに、【作品集】と言うフォルダを作ってみた。続いて各題名毎のフォルダも十数個作ってみた。 そして幾つかのタイトルに沿った小説を書き進んで行った。以下がそのタイトル類と成る。 ※基本、全てがノンフィク

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          海外のカラフルな社会主義国の街で迎える日本の正月。そして執筆への意欲が復活。②

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          海外のカラフルな社会主義国の街で迎える日本の正月。そして執筆への意欲が復活。①

          皆さま、新年あけましておめでとうございます。 今年も良いお年でありますように。 さて、自分。 前回の投稿から約一か月半が過ぎました。 この一か月半、何をしていたかと言いますと、言えないことをしていました。なので、今日は言えること。昨日の正月をどう過ごしたかと、現在進行中の書き物の一覧についてを綴って行きたいと思います。 『一年の計は元旦にあり』 とは良く言ったもので、幼いころ実母に寒い布団の中から力ずくで叩き起こされた事を鮮明に覚えています。 子供部屋の散乱した

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          海外のカラフルな社会主義国の街で迎える日本の正月。そして執筆への意欲が復活。①

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          Note XXXから初めてみました。

          えー、初めまして。 Haruと申します。 本日より、とある国の、とある場所からNoteサービスを開始させて頂きました。 周りに聞こえる声は全く理解が出来ず、金属性のベッドに敷かれた茣蓙の上からこちらを執筆しております。 約一か月半、この場所で暮らしましたが、やっと、遂に、明日、こちらから退館する事が出来ます。 思えばあっという間の様だったような、長かったような？　その記念とも言うべき日にNoteを書いている次第です。 ここで暮らしている日本人は自分一人。 外国人

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          Note XXXから初めてみました。

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