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写真には撮り手がうつる

こんにちは
はるかです。

今日は久しぶりに写真のお話を。

わたしは写真を撮ることの中でも
純粋なモノを撮影させていただく機会が大好きです。

一番最初に赤ちゃんを撮影したのがはじまりです。


赤ちゃんの世界がだいすき

目の前にある純粋性を撮ることの大きな責任を感じました。

なぜなら、
赤ちゃんのピュアさが眩しかったからです。

大きな光の前に立つと
自分の闇が濃くはっきりと映し出される感覚がありました。

そして、赤ちゃんの写真にその闇が映し出されてしまったと感じたトキがありました。

「こんなわたしが超純粋な赤ちゃんを撮る資格はない」

8年前にわたしが感じたことです。


それでも
赤ちゃんが大好きで
赤ちゃんを撮りたかったわたしは、
自分を変えようとしました。

自分の純粋性を磨くシフトです。

『自分を整え続けること』

大好きな写真を続けるために
わたしは楽しく自分を整え続けよう!

そう決めた出来事でした^^


写真には撮り手がうつる。

この意識のおかげで、
わたしの人生はおもしろく転換していきました。


みんなの笑顔がだいすき

今日も最後まで読んでくださり
ありがとうございました。

素敵な1日を🌟

HARUKA✴︎

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