芸術的パフェに見惚れる
こんばんは。近藤遥です。
スイーツってもはや食べ物ではなく芸術ですよね。
私自身、美的センスが優れているわけではないのですが、スイーツの美しさには本当に心惹かれます。
個人的にはケーキが何より大好きなのですが、
美しさで言ったら圧倒的にパフェが優勝だと思います。
今日ご紹介するのは、芸術的で味も格別なパフェが楽しめる、「PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGI」(パティスリ アサコイワヤナギ)。
等々力駅から徒歩3分の場所にあります。
等々力駅ってマイナーですよね。東急東横線自由が丘近くの小さな駅です。ちなみに渓谷とかあります。
自然が豊かで安らぎますが、蚊に刺されますのでご注意。
話が逸れました。
店内はグレーで統一されていてモダンな印象。
内装の雰囲気が、より並んでいるスイーツを引き立たせています。内装までこだわっている。(写真撮ったらよかった・・・)
旦那さんが建築家なのだそう。夫婦で1つの作品を作り上げている感じが素敵すぎます。
そして、パフェはこんな感じ。
『パルフェビジュー® フレーズ』
“Parfait Bijou Fraise”
フレッシュ赤いちご、フレッシュ白いちご、リュバーブコンフィチュール 入りいちごムース、フランボワーズパウダー入りピンク飴、マイクロハーブ、パートドフリュイいちご、ホワイトチョコレートをトッピング。
(公式サイトより)
う、美しすぎる・・・。美味しそう。
実は私、このお店でパフェまだ食べたことがないんですよね。
私が頼んだのはやっぱりケーキ。
(写真が見つからない!)
本当に、まるで美術館で芸術品を眺めているようでした。
空間1つでこんなにスイーツの見方が変わるのだなと新たな発見をしました。
次は絶対にパフェを食べます。
そして、2000円以上平気でするパフェを余裕で買える大人になります。
ケーキ食べたくなってきたよ。おやすみなさい。
(写真は一部公式サイトよりお借りしています。)