法人化に際してのあれこれ
おはようございます!
すでにおふたりの方から会員になるよ!とご連絡をいただいた。
法人化を祝ってくれる人たちが本当に多い。
感覚としては、子どもが生まれた出生届や婚姻届を提出した時の感覚に似ている。
法のもとに人として見做される。
それをつまり法人という。
そして、人格なき社団との違いはそこにある。
だからこそ、人格を有する社団。
つまりは法人を立ち上げたからには、その法人を育てる、あるいは育つのを支えるという視点が必要なのではないだろうか。
主催者として、個人としてはいいけれど、ハルハウスとしてはどうかな?という感じ。
「俺はいいけど、YAZAWAはどうかな?」みたいな。
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この例えが伝わるかどうかだけが気になる。