前略、ハルハウスより。
思いもよらぬところから、書くきっかけというのは現れるもので、なんで落としていたのか分からないnoteのアプリを開いて、今、これを書き始めている。
どこからどう説明したらいいのか。
あえてなにも説明しないほうがいいのか。
今はまだ分からないけれど、とりあえず文字をnoteに置いている。
ハルハウス。
水島のとある場所にある、常設の居場所。
調べれば場所も分かる。
そこで現在(まさに今)は、子守り中。
大人と子ども合わせて、いっときだけの10人家族ってなもんで、それがハルハウスの支援モデルのようにも感じています。
またそのあたりの日々も綴らせてもらえたら。
一旦はここまで。
またの機会に〜
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?