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こどもから見た大人

2学期も半ばを過ぎ、学びの催し目白押しの季節ですね。
やれ会合だの、やれ会議だの、研修大会だの、皆さまお忙しいこととお察し致します。
水曜日担当 公認心理師でたいわ士の高杉ゆう子です。

かくゆう、私も、幼稚園から大人まで、あらゆる場所に呼ばれ、「いのちのおはなし」を、お届けしております。

そして…
行ってまいりましたよ‼️

たくさんの大人が一堂に介して、たいわする。
とても学びの深い時間でした。
参加者の中に、14才の女の子がいて、「ここにいる人と話したいこと」というテーマに果敢に手を挙げ、それについて話たい人と、語っていました。
その内容とは…

「大人は子どもをどのように捉えているのか」

いろいろと話をしている中で、なぜその疑問が浮かんできたのかを知るわけですが、
とても考えさせられました。
たいわの輪にいた1人が、その問いを言い換えたのが、とても的確で…

「要するに、大人は子どものこと、何だと思ってるんだ⁉️ってことだよね❓」

ん〜😆😆😆
言い得て妙‼️

そしてたいわは、さらに進んでいったわけです。
続きはまた来週…

明日は、喜茂別に行って、いのちのおはなし伝えて来ます⛰️
どんな出会いがまってるかな❓

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