未来を観せる大人であれ
台風が猛威を奮って、日本列島を縦断しそうですね…
どうかどうか、皆さまご無事で…
ほんとは水曜日担当 公認心理師の高杉ゆう子です。
そんな中、昨日、こんな記事を見つけました。
待ってました‼️
ようやく‼️
って感じですね〜😅😅😅
先生たち、忙しすぎるって‼️
無理だと思う思います。あの仕事量。
先生は、勉強教えるだけにして、あとの事務仕事とか、メンタルケアとかは、先生じゃない人がやる。
くらいの仕組みじゃなきゃ、学校の組織自体が壊れるし、その中にいる先生たちが壊れちゃう。
そろそろ、学校という仕組みを、根本から考え直す時期なのでは…と、随分前から思ってました。
先生たちが壊れると、子どもたちに影響が出る。
そもそも、家庭が機能不全気味ですから、学校までそうなってしまったら、子どもの育つ場がないわけです。
どこ行っても、大人が辛そうな表情だったら、子どもは何を受け取りますかね❓
社会は辛いもの…
大人は大変なもの…
不安なまま、子ども時代を過ごし、その状態で社会に放り出される…
考えただけで、震える🥶
できれば、楽しそうに生き生きとしている大人が多ければ多い方が、子どもたちは安心するでしょうね。
大人は、子どもに未来を見せる雛形なんですよね。
先生の仕事って、校舎の中だけで終わらない。
もっと言うと、先生だけじゃなく、全ての大人が、その生き様を通して、子どもたちに未来を発信しているんだと、私は思います。
生きてるの、楽しいですか❓
喜び、感じてますか❓
たくさん笑ってますか❓
あなたは、子どもたちの未来です😊😊😊