弁当の本や映画

以前書いた事があるのですが、私は弁当が好きです。作るのも見るのも。

弁当がテーマの本や映画も色々あってどれもいい作品ばかりです。

「おべんとうの時間」という本は結構前に読んで、私は弁当が好きだなとなんとなく気付いた本です。シリーズ化して4まで出ているみたいです。

様々な場所にいる様々な仕事をしている人達の弁当と本人とメッセージがのっていて、とても興味深いです。弁当もバリエーション豊かで、その場所ならではだったり、その仕事ならではのものがあって、とても面白いです(^^)

「パパのお弁当は世界一」という作品は高校生の娘にお父さんが毎日一生懸命弁当を作っていて、弁当を通しての愛情が伝わってきてとても温かい作品です。

これは実話を元にした作品みたいで、すごく素敵な話だなと思います。弁当に刺身を入れたエピソードは衝撃でしたが、3年間弁当を通して親子の成長があったり、お互いの絆が深まったんだなと思います。

他の作品の事も、また次回書きたいと思います!

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