haru

心地よく過ごせる心と身体を大切に、人生最期を笑顔で迎えられるように生きたい。 そんな未来に向けて生きる私の日々の暮らし、子育て、好きなことや気付きを綴っています

haru

心地よく過ごせる心と身体を大切に、人生最期を笑顔で迎えられるように生きたい。 そんな未来に向けて生きる私の日々の暮らし、子育て、好きなことや気付きを綴っています

最近の記事

お母さんが笑っていること

「お母さんが笑っていることが一番」 子育てをしているとそんなワードがちらほら。 そんなこと頭ではわかってるのに!!って怒り半分で聞いてきたこと。 子育てを始めて7年。 子育てに悩んで学び、さらに学びを進めて、覗きたくない自分の深い所、 誰にも見せることもなかった部分まで深堀り、 一周?いや半周にも満たないかもしれないけど、母とのこと、私の幼少期、 今、いろんなことを見つめて気付く 「お母さんが笑っていること」 私が求めてきたこと、私の子ども達や夫、母、亡くなった父が求めてい

    • 子どもの話を聴くって?

      「子どもの話、聴いてますか?」 そう聞かれたのが1年前、子育ての学びを始めたとき。 「いや、聞いてますよ。。。」 「え?ちょっと待って。聴いてないかも。。」の私。 子どもの話、人の話、私自身の話を聴いてる? 今日は 「聴いてほしい事を聴いてほしい時に聴いてほしい人」のお話をしようと思います。 この「きく」は、「聞く」ではなく「聴く」のほう。耳と目と心で聴く。 身体と心全てを向けてきくこと。 「聞く」と「聴く」の違い。知ってるんです。でも、私は知ってただけ。 仕事ではで

      • 人生最期の時までに、子ども達に残したいもの

        人生最期の時を笑顔で迎えたい。 そう想って生きる40歳。 6歳、4歳の子どもの母です。 自分の人生最期の時、 想像したことがありますか? 人生100年時代と言われる現代、その時はいつ訪れるかなんてわかりません。 でも、私はできればシャキシャキのおばあちゃんになって90代くらいで 「あー幸せだったーやりたいことやり切ったー♡」って最期を迎えたい^^ 今日は、「人生最期の時までに、子ども達に残したいこと」のお話をしたいと思います。 私が90代になる頃、子ども達は50代。