Haru

いま小学校2年生 小1から物語を白いコピー用紙に書き始めたんだ 小2の今パパにパソコンで書き起こしてもらっているよ 文章が頭の中にどんどん出てきて、早く紙に書かないと溢れちゃうよ(書けないと忘れちゃう) 今までもいくつもの考えたことを忘れちゃったんだ これからはnoteに残そう

Haru

いま小学校2年生 小1から物語を白いコピー用紙に書き始めたんだ 小2の今パパにパソコンで書き起こしてもらっているよ 文章が頭の中にどんどん出てきて、早く紙に書かないと溢れちゃうよ(書けないと忘れちゃう) 今までもいくつもの考えたことを忘れちゃったんだ これからはnoteに残そう

最近の記事

  • 固定された記事

短編小説|ぼくの人生

第1章 青春マイエチャースタジアムの戦いだった。日光に照らされて横を見れば対戦者。左を見ればサポーター。ぼく後渉(あとわた)は115レーン。笛の合図がスタジアムに鳴り響いた。ぼくは足が緊張のせいかまだ動かない。父さん蜂勝背選寄(はちじょうはいせんよ)は今2位だ。そのとき足がまっすぐ前へと進んだ。そのときぼくは気合が入って一気に20位10位を抜き去った。やがてぼくは3位に突入した。前に姿勢のいい父さんの背中が見える。試合は一気にぼくと父さん蜂勝背選寄のバトルに突入した。両者一

    • 理解するということ#1

      もっとも、考えやすいものはなんだと思う? #2で、答えます。

      • 不安定な理想#3

        今、あなたは、自分を どれくらいわかっていますか? 50%くらいですか?70パーセントくらいですか? 好きなことは見つかりましか? わかっているのが1%でも、それでもう じゅうぶんです。 そうです。好きなことが、あるということだけで、 あなたはもう立派な人なのです。

        • 不安定な理想#2

          あなたの好きなことは何ですか? 好きなことが、ない人は、下の#11というところを見てください。 好きなことがある人は、下の#12というところを見てください。 #11  1 いろいろなことに目をつける。   2 世の中をとおくから見る。      #12  1 可能性を信じてなるべく好きなことを増やす。  見つけられましたか?        そうです。自分で自分をだんだん分かっていくのです。

        • 固定された記事

        短編小説|ぼくの人生

          僕の自己紹介

          ノートをやっているハルと申します。 小学二年生です。パソコンうてます。 「僕の人生」「はなだかり」「なぜ?」「不安定な理想」 などを書いています

          僕の自己紹介

          不安定な理想#1

          1個性 おこられても、1さいなおらない。 それで、おこる? ひどいよ。それ。 きっとそれは、その人の生まれ持った個性だから 人の良いところを、見つけてみよう。 先生でも、おねえちゃんでもおにいちゃんでもいい 毎日、毎日それを 続けていれば、そのくせの個性は直るから。

          不安定な理想#1

          なぜ?

          午前中は有るのに午後中はない。 麦茶を振ると泡が出てくるのに、水をふると泡が立たない。 なぜ?

          花だかり

          2005年「ピーポーピーポー」「命がかかっています」 ザザッ 「まだかなぁー。早く青にならないかなー。」 「あっ。」 「青になったぁ!」 「アハハハ」 「青になってよかったね。花(かお)ちゃん!」 「うん!ママ・・・」 「キィー」 「え?」 この時、この瞬間から微笑みが無くなる。100が0になるなんて想像もしていなかった。 「ママー」 「うわぁぁぁぁんー」 苦しみも、うれしさも喜びも悲しさも、全部手放した。 「あそこの公衆電話にっ」 「タッタッタッ」 もし1秒早くつけていた

          花だかり