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アメリカに来てから死ぬほど聞く英語10選

UCMに交換留学中の阪大生のHaruです。個人的ノートとして、今回はアメリカに来てからよく聞く(使う)フレーズを箇条書き形式(僕の個人的なコメント付き)で書いていこうと思います。

備忘録のため、順番などはバラバラです。

Let’s dig into it!

  • What’s up?

    • 部屋に入った時とかの挨拶。やっほーみたいな感じ。How are youよりは軽い感じ。もはや疑問文じゃない気がする。What’s upと返してもよい。

  • go over

    • check out, take a look at, touch onに近い。オリエンテーション、授業、至る所で聞く。なぜなら、今回話す内容は何々です、っていうフレーズが大体授業やオリエンテーションであるから。

  • WTF

    • 驚きを表す。What the f**kの略。1日に100回聞くんじゃないかというくらいめちゃ聞く。圧倒的スラング。

  • Good to see you

    • 会ったことある人に会った時に言いがち。複数回会う人は多いため、とても便利。

  • sf

    • San Franciscoのこと。テキストメッセージで最初に見ると混乱する。カリフォルニアに住んでいるなら知っておきたい。

  • demure

    • 上品なという意味の形容詞。本来は女性に向けて使うことが多い。これは単純に友達との会話でよく使うだけかもしれないが、何か下品なことがあると、否定で使うことが多い。

  • more of[like] 〇〇

    • 「どっちかというと〇〇」という意味。どちらかというとこんな感じだよねって説明することは英語でめちゃ多い。とても便利。

  • How is[was] your 〇〇(day, firsy day, life in California, etc)?

    • How are youの会話後に会話を続けるためにこのような質問が飛んでくることが多い。

  • figure out

    • 理解するという意味。たいていカジュアルなシチュエーション。「だんだんわかってくるよ。」「やっているうちにわかるさ。」のみたいな場面でよく使う。フォーマルな場面では、understand, be aware of, comprehend, recognize, realizeなどを使いたい。

  • f**king 〇〇

    • 何かを誇張するために使う。ポジティブにもネガティブにもなりうる。アメリカ人誇張大好き。

お役に立てば幸いです。


私、阪大生Haruは、海外留学や海外旅行に関する情報を発信しています。また、阪大発の学生団体「グローバル関西」も運営しています。これからも私個人としても、グローバル関西としても様々なコンテンツを発信していくので、ご覧いただけると嬉しいです😎

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