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【自己紹介】note初めて半年経過!

こんにちは、阪大生のHaruです。2024年9月の現在は、University of California, Mercedに交換留学をしています。

驚くことにnoteを本格的に初めてもう半年が経とうとしています。最近はフォロワー増加が少し落ち着いてきたかな?

今回は、初めて私の自己紹介を初めてしてみようと思います!


自己紹介

名古屋出身の20歳(2024年9月現在)です。大学進学と同時に大阪に移り住みました。現在はカリフォルニア州のUC Mercedに交換留学中です。所属は阪大基礎工学部システム科学科です。専門分野は人工知能や制御、数理最適化などです。

小学校低学年では体操、小学校高学年と中学時代はサッカー、高校では卓球をやっていました。

今でもサッカー選手のWikipediaを漁るのが趣味です。ゴール数とか見るの楽しくないですか??(わからんて)

好きなことは、Webの勉強、旅行、英会話、国際交流、note執筆、Avicii、ジム、サッカー(観る)などなど。最近はギターを始めました(YAMAHA FG800J NT)。

課外活動では、英会話サークルに入っています。今思い返せば(というか思い返さなくても)それが僕の留学や国際交流の全ての始まりでした。本当に入って良かったと心から思っていますし、先輩らに感謝です。その恩を僕は後輩に伝えたいです。

2024年4月には、友人とグローバル関西というコミュニティを立ち上げました。阪大生による留学相談などを行っています。理念などは、インスタグラムを見ていただけると嬉しいです。

noteを書く理由

交換留学の記録を残すために始めました。阪大理系で交換留学に行く人がそもそも少ないし、まあまあユニークな経験なのかなと思って特に何も考えず始めました。

しかし、現在は単純に発信するのが楽しくてnoteを書いています。これは、後の「最近感じていること」の部分で詳述しています。

noteの内容

海外旅行や海外留学、奨学金が主な内容です。その他にも書きたい時に書きたいことを気ままに書いています。

アメリカで自家用ジェットのパイロット免許の取得はしてみたいです。

マチュピチュも行きたい、世界の絶景は巡りたい!ノルウェー行って、フィヨルド見たい!

あと最近は、Web3を勉強していてとても楽しいので、これからも続けたいです。

家族で海外旅行に行ったことがないので、行ってみたいかも。

家族を喜ばせたい。親孝行親孝行!

また、留学に来てから、周りの人に助けられまくりなことに気づいているので、最近は周りに色々お返ししたい欲を非常に感じています。

最近感じていること

1. 意識低い系になるのは楽

これは留学に来てから結構感じていることです。なかなか本質を説明するのは難しいですが、自分の中では「競争社会から抜ける」「自分と戦う」「(未来の不確実な幸せを掴みに行くのではなく)今を楽しむ」とでもパラフレーズできるでしょうか。

留学という、いわゆる意識高い系のことを行って、意識低い系になってきているのは、何とも逆説的ですが、留学して良かったと思ってます。

どっかの記事で見たことあるのですが、「私はTOEICの点数やありふれた肩書を、プロフィールに書かない。」という方がいました。その方曰く「自分の点数などを書いた瞬間に、競争の土俵に上がる。自分より優れた人はごまんといるのだから、自分が劣等感を感じることになる。それよりオンリーワンを目指そう。戦う相手がいなくて楽だよ。」みたいな感じでした。正確な文言や、記事は覚えていません。何となく雰囲気掴んでいただけたら嬉しいです!

2. 学びは自分で作っていく

最近、note投稿を通じて、アウトプットの本当に素晴らしい点に気がつきつつあります。

それは、

学びや気づきが深まり、それが言語化される。

です。

Qiitaやnoteで備忘録記事って見たことありますか?「〇〇の備忘録」のような記事です。

これまで、僕は何でこんな備忘録をみんな書くんだろうと思っていました。自分のノートや、メモ帳に書けばいいのにと。(自分に役立つ記事はあったから、ありがたかったが)

でもそれを対外的に書くことのメリットは、自分の学びや気づきのレベルの向上にあります。なぜなら、記事は不特定多数の人に見られるわけなので、より良い記事を書こうと無意識のうちに努力します。その結果、自分の理解レベルも上がり、自分の説明力も上がるという次第です。

また、自分の学びや気づきが言語化されインターネットに放流されることで、インターネットさえあれば、いつでも参照できるようになります。また、他人もそれを参照できるので、自分のインスピレーションや学びを周りに伝播することができます。

そして、過去の自分の記事を見返したときに、自分の成長も感じられます。「恥ずかしい」と思うことももちろんあるでしょう。しかし、過去の自分は基本的に現在の自分より愚かですよね。その自明な事実を自分で感じることで、意外と自己肯定感って上がるものだと思います。

ここまできたら、自分がnoteを書かない理由はないでしょう。最近はQiitaの執筆も始めました。

noteの執筆を通して、アウトプットの偉大さを感じることができています。これが、学びは自分で作るということです。

最後に一言

僕の記事が世界の誰かに役に立てば、それほど嬉しいことはありません。以上阪大生Haruでした!

よろしくお願いします!

※珍しく本記事は全部スマホで書きました。
※また、個人的ニュースですが、先日(2024/09/20)ついにnoteのフォロワーさんの数が50人に到達しました!ありがとうございます!目標の100まであと半分なので、目標達成に近づいた気がします!


私、阪大生Haruは、海外留学や海外旅行に関する情報を発信しています。また、阪大発の学生団体「グローバル関西」も運営しています。これからも私個人としても、グローバル関西としても様々なコンテンツを発信していくので、ご覧いただけると嬉しいです😎

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