他者が抱く私への印象に興味無い

人の目は気にしますが
他人が思う私の印象はどうでもいい人です

ビジネスでは私への印象をコントロールするのも仕事の一つ
私一人では仕事は回らないので、印象をコントロールすることは大切な仕事の一つです

ただプライベートではその印象をコントロールしたところで私の手間分の労力がかかりますよね

だったら好きに思えばいいやん
メリット、デメリットでわりと物事の優先順位を考える人間なのです

それ以外にも大切なことあるやん
と思う方もいらっしゃるかと思いますよ
ただそれ以外の大切なことの
何が大切かどうかのジャッジは私がすることやん？

他人であるあんたが人様の価値観及び人生観に口挟む暇あるなら、自分の人生どうにかしろよ

プライオリティが私の中で常にあるので
それに対して揶揄されると、
揶揄された言葉たちの中身を見ます。
質がある言葉なのか、それともただのガラクタの寄せ集めのような言葉なのかを。

ガラクタには耳を傾けませんよ
質ある言葉には魂が宿るので、質のある言葉たちには魂にソッと触れるように耳を傾けます

頑固と信念を持つ、という似て非なる言葉。
頑固は柔軟性が無い。
信念とは木樹で例えると根強く木の根っこと幹があり、木々から生える枝葉は風になめらかに揺れる。

これが”信念”という

頑固はただ馬鹿の一つ覚えのように折れることをただただ恐れる
信念とは己の心を信じ世の声や風に耳を傾ける強さがある

私は後者でありたい
なので大切な人々の声には耳を生涯傾けられる人間でありたい

他者に思うことがあるとすればこれ
私が何を大切にするかは私が決めること
他者が決めることではない

そして、無下に敵を増やす必要が無ければ、無下に味方も増やす必要性も無いよね？

ということ

必要か？そんなに味方が。
なぜ世の中がやたらと数を欲しがるのかが分からん。仕事ならまだしも。
人も物も想い出も全て量より質派だからかね
要らんのよ、そんな味方という数が

今ある味方を大切に出来ない人間なのであれば
これ以上増やしてもあかんしなー
味方＝守るべきもの　だから
今の私のキャパにはこれがちょうど良いです

〜まとめ〜
・他者からの印象を気にしない理由
・頑固と信念は違う
・私のプライオリティと大切なものは私が選ぶ
・味方は量より質