お金ってなんなのよ?
お金とはなんなのか、学校でなんで教えないのか
お金は江戸時代に家康が士農工商という制度を作って
「商人を一番下の位にして、金を稼いでいるやつは卑しい」
と制度を作ったがために、金を稼ぐことは悪いことになってしまった。
とキングコング西野の新書籍、「新世界」に書いてあった。
( https://bookwalker.jp/de5e48d667-e517-49a1-9850-f0decaf9d721/?adpcnt=7qM_Mnq )
(是非読んでください。)
私は、初めてこのことを新世界を読んで知った。
「”挑戦できない身体“にした。」
うわあ!すごい…!たしかに…
そう強く思った。
胸にドンと何か乗るものが私に感じた。
時代はコロコロ変わるし
私が作っている洋服の流行もコロコロ変わるし
JKが好きなものもコロコロ変わる。
なのに金に対する感情は、江戸時代から何も変わっていない気がする。
金がないと生活は出来ないのに、金の話をするとムッとされる。
学校でも金はなんなのか
も何も教えてくれない。
消費者が〜。
税金が〜。
そんなこと言っていないで、まず金はなんなのかを、徹底的に今の流行と結びつけて授業すべきではないのかと…。
挑戦できない身体をずっと続けていると、それが当たり前になると書いてかるように、
私らは環境とともに生きている
環境が変わらなければ、人は変わることはできない。
逆に環境が変われば、劇的に一瞬で変わることができる。
そう思わない?
それと、お金は生活するのに絶対必要だ
何かやりたい時にお金がない場合は
みんなだったらどうする?
多分だけど諦める人が99パーセントだと思うんだ。
そして諦めて、今の状況で我慢する。
それじゃ生きてる実感湧かなくない?
昨日の記事にもあるように後悔してからじゃ遅い。