haruharu

娘と息子を同意なく連れ去られました。それ以来、会うこと、話すことすら出来ておらず、辛い日々を送っています。共同親権化、連れ去り違法化を願っています。

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娘と息子を同意なく連れ去られました。それ以来、会うこと、話すことすら出来ておらず、辛い日々を送っています。共同親権化、連れ去り違法化を願っています。

最近の記事

面会交流阻止・頻度を減らす方法を紹介している弁護士事務所のブログ

面会交流阻止・頻度を減らす方法を紹介している弁護士事務所のブログ等をまとめました。 ◆多すぎる面会交流の頻度を変更する方法 https://a-dreamlaw.com/divorce_menkai1/ 弁護士法人名 弁護士法人DREAM(べんごしほうじんどりーむ) 所在地 〒101 0054 東京都千代田区神田錦町 2-1-5 マストライフ神田錦町 205 代表弁護士 松江 仁美(まつえ ひとみ)東京弁護士会所属 電話番号 03-3525-8010 ◆面会交流の頻度が多

    • 池上彰のニュースそうだったのか‼︎世界の国から日本へのイチャモンSP(2023年10月21日放送)子の連れ去り、日本は拉致国家だと言及されたことについて

       まず、地上波ではっきりと「連れ去り」「日本は拉致国家」といった言葉が放送されたことに、感謝しています。テレビ朝日様には、御礼の連絡をしました。少し変わってきたこのような状況が、今後も続き、さらに加速していけばありがたいです。 1)良いと思った点 土曜19〜21時帯の番組に取り上げられたこと  日本が拉致国家であると言及されたこと  ヴィンセント氏の映像が出て、彼の発言が「子どもの誘拐を奨励し、促進している」と文字としても表示されたこと  EUなど海外から、「誘拐禁止

      • 面会支援機関びじっとについて:X担当者・エノモト氏の発信について

        https://twitter.com/visit20070801 エノモト@enomoto_v 面会支援機関びじっとについて:X担当者・エノモト氏の発信について > 「親子断絶機関と書いておられますが、面会交流を支援している「びじっと」をそのように書かれる合理的理由お答えください。  榎本さん、あなたご自身が「面会をしないことが子どもを守ることになるケース」があるという主張をされたこと、またその内容への質問について一切回答がない、特にその具体例が示されないことに、組織

        • 子どものことを想い、我が子との直接面会を諦めた別居親に送ったメッセージ

          お辛いですね。 同じ別居親でも立場や状況はことなるにせよ、お子様を想われる気持ちが非常に強いことははっきりと分かります。 ただその状況はこちらと相手の要望による板挟みではなく、単純に同居親や元義母による子どもへの心理的虐待であると私は思います。この国の現状では、一方でDVだ、児童虐待だと主張して相手を攻撃すれば実子誘拐がスルーされ、ところが他方では同居親による虐待がスルーされていますよね。だから、頻繁に同居親やその新しいパートナーなどによる、身体的虐待、暴行殺人などが頻繁に

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          新聞社取材依頼・窓口リスト

           数は少ないですが、新聞社の取材依頼窓口のリストをまとめました。共同養育、共同親権、子どもの連れ去りについての意見などを送っていきたいと思います。 読売新聞 https://info.yomiuri.co.jp/contact/index.html 問い合わせ先一覧 お寄せいただいた内容は、個人情報に留意しつつ、紙面等に活用させていただくことがあります。また、販売・配達に関するお問い合わせは、必要に応じて、お客様の情報を読売新聞販売店に伝えることがあります。 朝日新聞 h

          新聞社取材依頼・窓口リスト

          共同親権・子どもの連れ去り関連動画リンク集

           共同親権・子どもの連れ去りに関連する動画のリンク集を作成しました。出来れば、子を連れ去られた当事者だけではなく、幸せな結婚・家族生活を送っている方や、離婚を検討中の方に、以下の動画の一部でも見ていただければといいなと考え、集めてみました。 1)実子誘拐・共同親権についてJapan Children Rights https://youtu.be/qaflK6u7wXM 子供目線の共同親権 https://www.youtube.com/watch?v=98OkB8Ad2

          共同親権・子どもの連れ去り関連動画リンク集

          DV被害の男女差と支援

          1. 概要 夫婦間の暴力において男性に比べ、女性の被害者の方が多いだろうと想像される方は多いと思います。  実際、データを調べたところ、内閣府男女共同参画局「配偶者からの暴力に関するデータ」という資料がありました。配偶者間暴力の被害者割合を見ると、確かに圧倒的に女性が多いです。  ただ、殺人に限ると被害者の44.4%が男性でした。また、従来の「ジェンダー規範」に縛られていると、男性は他者に相談したり、警察に訴えたりしづらいという傾向もあると思いますので、女性の支援に加えて

          DV被害の男女差と支援

          参考になりそうな本リスト

           「離婚・共同養育関連」「子どもの権利」「絵本・子ども向け」に分けて、参考になりそうな本リストを作成しました。他にもお勧めのものなどあれば、教えていただけると幸いです。 1)離婚・共同養育関連◆R.A.ウォーシャック,2012,『離婚毒――片親疎外という児童虐待』誠信   書房. ◆セイアー,エリザベス,2010,『離婚後の共同子育て――子どものしあわせ   のために』星雲社. ◆小田切紀子・町田隆司,2020,『離婚と面会交流――子どもに寄りそう制   度と支援』金剛出版

          参考になりそうな本リスト

          DV支援事情に関する男女差(京都のケース)

           京都のDV相談支援について少し調べ、また実際に電話もかけてみましたが、行政が「被害者」として支援するのは主に女性であり、男性ではないということを改めて思い知らされました。 1. 京都府の相談支援センター■京都府配偶者暴力相談支援センター  京都府配偶者暴力相談支援センターには、家庭支援総合センター、南部家庭支援センター、北部家庭支援センターという3つのセンターがあります。 ■京都府家庭支援総合センター  京都府配偶者暴力相談支援センターの内、中心と思われる家庭支援総

          DV支援事情に関する男女差(京都のケース)

          男性からのDV相談の顛末①

          DV相談支援センターへの連絡 「DV」、「相談」、「都市名」で検索をかけました。DV相談支援センターの連絡先が出てきたので、そこに電話をかけ、妻からのDV(暴言、暴力、子どもに対する配偶者の悪口、子どもの連れ去り)について相談したいと伝えました。ところが、この連絡先は女性専用だと言われ、別の窓口を紹介されました。男性専用の窓口の有無を尋ねたところ、「ない」ということでした。  紹介された連絡先を事前にネットで調べ、男性のための面接相談があることを確認しました。その上で、電話

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          子の連れ去り、共同親権関連サイト

          子の連れ去り、共同親権関連のサイトをまとめてみました。 重要なサイトが漏れているとか、カテゴリ分けがおかしいとかあるかも知れませんが、私自身が子を連れ去られた直後、これらの情報にすぐアクセス出来ていたら勇気づけられただろうなと思えるものを集めてみたつもりです。 問題等ありましたら、ご指摘ください。 ◆訴訟・弁護士ブログ 子の連れ去り違憲訴訟 https://child.abduction.jp 「離婚後の強制的単独親権制度は違憲」との判断を求める 作花共同親権訴訟 h

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