私が良いならそれでいいじゃないか

わたしは、小説を書くのも、短歌や詩をつくるのも、漫画を描くのも好きです。

しかし、誰からも作品を褒められたことはないに等しいです。

でもわたしはたとえ誰からも褒められなくても、作品をつくり続けると思います。

だってこの世にはわたしという読者が存在しているから。

誰からもみてもらえなくても、わたしだけは、わたしの作品を見ているし、良いと思っている。

それでいいじゃないかと思うのです。

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