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沖縄滞在 最後の夜に
9日(土曜日)からの三泊四日の沖縄滞在も終わり差し掛かった。
大阪を離れてこちらに来て早々、昔からの友人に会ったり、偶然の出逢いを立て続けにし、引き寄せで再会したり、飲んで騒いだり、桜坂の音楽イベントをぷらぷら見たり。
そんか宴が終わる。
最後の夜に、急に不安と焦燥感と悲しさが襲ってくる。現実が目の前に押し寄せる。
大阪を離れ、気持ちをリセットできたのだろうか、出来たはずだ。
でもし
どうしようもない日 11月27日
もう大阪から出たい!
というか、家から出る理由をつくらないかん!!どげんとせんといかん!!
ということで…
隣町の京都へ行く道中でこれを書いている。
もう俺はただのおっさんじゃない。
新大阪を出て京都へ向かうおじさんだ。
さっきまで家でYouTube観てたまにmeetmeやClubhouseを覗いて現実逃避していたおっさんじゃないのだ。
今は京都へ向かうおっさんへ変わったからね。
とりあ
どうしようもない一日
どうしようもない人生だなと思う時がしょっちゅうある。
毎朝、起きるのが憂鬱だ。
特に、休日が嫌いだ。休日なんてないほうがいい。
まず、やることがない。
そもそも休日にやりたいことがない。
そんな時、あぁ、俺は、コロナを撒き散らして、ムーンショットを計画する奴らの思う壺だなぁなんて、人のせいにしてみる。
どんな想いでいても、必ず朝が来る。
朝になればすべてがリセットされる。
そう、すべてがゼ
まだコロナで消耗してるの?
イケハヤさん的に言えば『まだコロナで消耗してるの?』とか釣りタイトルいいよね。
と、書きたいが為に、書きたいことも特になく徒然なるままnoteを開きます。
もう去年でコロナを卒業してしまった(意識下でもう関心がない)私のようなカカロットは社会からしたら蚊帳の外でしょう。
うんうん。
バルセロナの友人が送ってくれた日常を映した動画にはマスクせずとも踊るべからずな相変わらず濃厚接触フォー!!なお
「スナック」をファッションとして扱う奴らが鼻につく件
Voicyで、自称スナックのママという方が登場していた。
週一回、「昼スナック」というものを都内で営業しているという。
別にそれはご本人のやりたいことだし、他人が口を出すことでもないし、
好きな人は行けばいいじゃないか、というただそれだけのこと。
この方に限らず、新しい視点からカルチャーとしてスナックという名称を付けて、人が集まる場を作るムーブメント的な動きがここ10年くらい前から良く見受けられ