書く習慣|Day11.自分の嫌いなところ
こんばんは!
今日は職場でランチのときの一幕。
私は家に帰るとすぐTVつけるんだけど、
理由は"物音をさせたいから"、"リアルタイムの今とつながりたいから"、なんだけど。
という話しをしたら、
一年目のこに、
学生時代はTV=リアルタイムだったけど、
大人になったいまは違う、
親とのコミュニケーションはTVの話題かも。
という答え。
わたしがTVつけないと寂しいのは錯覚なのかな。たしかに、スマホがあれば地震速報もあるし、よほど、世の動きに気付けるよね。と、ふと思った。
みんなは家に帰ったら、何か音楽や映像つけますか?
さて、今日のタイトルに戻って。
自分の嫌いなところは、
不器用なところ。
ある程度見えたところで効率よくやることは好きなんだけど、
基本的には、目的や本質を吟味して、納得できる方法でアクションしたい、という考え方。
アジャイル的でもいいけど、
納得できないやり方はやりたくない。
道が見えない中の最短での逆算思考とか、
決まった短い時間で答えを出すとか、苦手。
というわけなので、
正解が見えてないビジネスの場では、
それじゃいけないシーンも多々あって。
とりあえず決めた時間の中で最大限やる、
自分の作業速くするとか、
まず本質的と思えるところから手をつけるとか、
本質的な問題に着手する時間を毎日設けるとか。
そういうことに意識を向けてる今日この頃です。
あとね、そういう性格だから、
嘘もついたり、上部の取り繕いとか、
かわすとか、その場をやり過ごすとか。
そういうのも全部苦手。
これもできるようになりたい。
今日は以上です。
おやすみなさい^^