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よりみちラジオ01(目次)

今年5月に『〈地方〉の思考』を出版された、われらが“よりみち文庫”共同代表の滝口克典さん。今回は、本の内容をざっくりご紹介いただくとともに、これまでの活動や「市民社会/市民活動」についての想いをお聞きしました。

〈その1〉
①今年5月に出版された『〈地方〉の思考』の成り立ちに迫る。(0分〜)

②本で取り上げた方々とその活動について。(4分30秒〜)

③本の中に出てくるキーワード「市民社会」とはなんだろう?(12分40秒〜)

④“滝口克典”とは何者か。(15分50秒〜)

⑤なぜ「山形」ではなく「ヤマガタ」なの?(21分05秒〜)


〈その2〉
①“よりみち文庫”とは、何をしている団体なのか(0分〜)

②滝口克典の活動履歴(4分50秒〜)

③大人の「学びの場」をつくるということ(9分0秒〜)

④市民社会と「場」の確保について考える(12分40秒〜)

⑤「本」を出版することの意味(16分0秒〜)

⑥オール山形での本作り(18分57秒〜)

〈その3〉
①市民活動の現場を取材する面白さとは?地方における言葉の豊かさについて(0分〜)

②一般的な「NPO」と、よりみち文庫のいう「NPO」はちょっと違う?(4分50秒〜)

③地方におけるNPOの多様性とは?(11分29秒〜)

④市民活動の立ち上がり方と〈場〉の補償について(14分26秒〜)

⑤よりみち文庫における〈場〉の作り方。地方における情報発信の機会をつくる(21分25秒〜)

〈その4〉
①5月に出版された『〈地方〉の思考』にたいする反響は?!(0分〜)

②地方で闘おうとする人たちに届けたい本なのです(3分20秒〜)

③どこで買えますか??(7分53秒〜)

④今後の出版予定について(8分47秒〜)

⑤では、このラジオ企画では何をしていくのか(13分0秒〜)

⑥次回のおしらせ(16分0秒〜)


次回からのゲストは「クローバーの会@山形」の樋口愛子さんです!同じように4回に分けて、毎週金曜日に配信します。お楽しみに!

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