『私』という人間
どうも、私です。
初めてnoteを書くということで、簡単な自己紹介を適当に書き綴ってみたいと思う。
生まれも育ちも県内で、親が旅行好きなこともあり、アクティブに飛び回ることが大好きだ。
引っ込み思案で図書館にこもりがち、休み時間も友達とのおしゃべりより読書が好きだった私。
そんな私が変わったのは中学二年の時だ。
当時、吹奏楽部に所属していた私は中学で部長になり、高校では学生指揮者にまでなっていた。
演奏会の企画運営から100人近い部員の統括、営業で外回りをしてスポンサーや広告料を集めまわる日々。
いつの間にか、読書とは無縁になり図書館が営業してる時間は全て部活に捧げていた。
相棒のトランペットとも今年で10年目。
特別上手い訳でもないし、才能も無かったが、今でも細々と続けている。
さて、そんな私が図書館に再び巡り会ったのは大学に入ってから。
この話は次回にでも詳しく書こうと思う。
とりあえず、今日は私の自己紹介…!
実はとあるゲームでアジア女子ナンバーワンを名乗っている私だが、そんなに凄いことでもない。
サバゲーのように武器を持ちフィールドを駆け回るチーム対抗戦なのだが、如何せん規模が小さい。
夏の日本大会と冬の世界大会があるが、冬の世界大会はアジア大会までしかない。
また女子の人口は全体の1/10以下である。
私の所属するチームは、夏の大会日本1位、冬の大会アジア2位なのである。
あれ、アジア1位じゃないやん?
そうなんです。2位なんです。
1位のチームに女性のプレイヤーが居ないため、私が女子ナンバーワン!!!
ふはははは
※所属している事務所やチームのスポンサーの関係でゲーム名や詳しい話は控える。
何の変哲もない普通の女子大生であるが、これからも図書館や本、そして自分のことを書き綴って行けたらと思っている。(尚未定)
あ、Instagram始めたんで、良かったらフォローしてね(ちゃっかり)
iwaharu0312
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?