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「天使と悪魔」を聴いていた夜

世界の終わり/天使と悪魔

セカオワの初期の作品なんですね。

このアルバムを聴いてました。

で、04「天使と悪魔」の、このフレーズに耳が引っかかったのです。

「賛成」と「反対」の間に答えが生まれればいい
正しさを主張するだけじゃ「答え」じゃないんだ

天使と悪魔/世界の終わり

 All or Nothing とか、白か黒か、とか。
なんというのか、息苦しさを感じるのですよね。

白と黒の間に滑らかなグラデーションがあると、もっと心地よいのに。

そんなことを思った日なのでした。

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