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そういうことだったのか(もしれない)
自分が書いた記事を振り返っていたら、こんなつぶやきに遭遇した。
自分自身に構ってあげる時間も確保したい。心身ともに。
何なんw
あの時のつぶやきは言霊じゃったんかー。(←字余り)
そうかあ。
今思えば…だけど、確かに心身ともに疲れが溜まっていたな。
でもね、その渦中にいると意外とその「サイン」を見逃しちゃうんだよね。
例えば。
以前は好きだったものに、心躍らなくなる。
(単に趣味嗜好が変わったということではなく)
自分の場合。
・好きな音楽なのに聴くのがめんどくさくなった。
・観たくて録画した番組なのに、観るのがめんどうになって観る前に消してしまった。
・今日は絶対にこれ食べたいって思ってたのに、いざ買いに行ったらどうでもよくなって買うのをやめた。
などなど。
このぱやぱやくんさんのツイートに当てはまってたかも。
人間はストレスが強すぎると「凍りつきモード」になることがあります。動物が死んだふりをするように、身体が行動量を減らし「やる気が出ない」「外出する気がしない」となって、何もする気がなくなってしまうようです。もし自分の好きなことに興味なくなったら、思い切って休んでくださいね。
— ぱやぱやくん (@paya_paya_kun) January 15, 2022
うん。
きっと、それらは「サイン」だったんだな。
「サイン」といえば。
ですね。
表向きには「怪我」という形で表面化したけど。
実は、休みが必要な状態だったのかもしれない。
そして。
こちらのリリー長谷川さんのnoteを読んで、休んでいるからこそ気づけることもあると思った。
自分の場合は休職を「選択」した訳ではなくて怪我によって休まざるを得ない状況になってので立場は全然違うのだけど、同じ休職するのであれば有意義なものにした方がいいな。(もちろん、怪我を治すことが最優先なのは当然として)
なので、
「からだ」との対話を忘れずに。
そして、
今だからこそ出来ることがあることを、日々意識しながら過ごしたいものである。
日常を慈(いつく)しもう。
それにしても。
改めて「言霊」って怖い。
そして大切。