人の「死」を思うとき、自分にはなにができるのか?
noteを書いていると、いろいろな人のnote記事がタイムラインに上がってくる。大好きなクリエイターさんであったり、Twitterで知り合ったご近所さんであったり、中には手の届かないような有名人のnoteを読む機会にも恵まれる。
ここ数ヶ月、実はこのようにブログも記事もあまり書けなくなってしまった。きっかけは僕よりも遥かに年月を重ねた方からの一言なのだが、「書くこと」を仕事にしている以上、結構な死活問題でもあるのだが、なにせ筆が進まない。というよりも書けないのである。
死