色分けで「見える化」促進!働き方改革推進
働き方改革に必要なのは、意識改革ではありません。
様々なステークホルダーとの「対話」と小さな改善を生みだす「仕組み」づくりです。
そのためには、業務の「見える化」がポイントとなります。
業務の「見える化」とは、
「何を、誰が、いつ、どこで、どんな風にやっているか」を
簡単に共有化できることです。
熊本地域医療センターでは、日勤と夜勤の制服を色分けしたことで、誰が就労時間内なのかどうかが簡単に共有化されました。
ちょっとした工夫の積み重ねが、働き方改革につながります。
全国対応可能です。