ギフトシェアパーティーを家業としたいと思ったはなし
笑顔のうらの緊張
次男は発語が遅かったのですが言葉を話しはじめる前から、わたしが本当にイライラしているときにでも、この笑顔をわたしに向けてきました。
【笑って】
当時を振り返って
『緊張していたような気がする』
と、次男。
たしかに、と、おもう。
わたしが長男に対してイライラしている最中に、わたしの顔の真ん前で笑顔を向けてくるもんだから、、。
身体を張ってくれてたなっておもう
たくさんたくさん
ありがとう
大切にしたいことをテーマに文章を作るのに苦戦していた次男といっぱい話しました
『ギフトシェアパーティーは家業として継いでね』
『ママが亡くなったらやればいいのね』
冗談だとしても、なんか、嬉しい会話だったな😊
イライラもしんどかったな