ライターキャリアに彩を。今年はオフライン取材に行きたいのです
なんのひねりもなく、もう私の気持ちそのまんま、なタイトルですが、そんな希望を持っているのです。
これまで取材のお仕事はオンラインがメイン。というかほぼ100%そう。
今年、2025年、どこ、ともなんのジャンル、ともまだしっかり決められてはいないのですが、ばくぜんと「オフラインの取材に行きたい」。できればどなたか、人のお話しを伺う取材に…!
オンラインの便利さも十分感じていますし、たとえ直接お会いできずとも、お話もしっかり聞けると思います。
けれど、久しく「生身のあなた」の息遣いも感じながら、相対してお話しを聞くことをしていなくて。
少しずつ、家も開けられるようになる、できれば春以降で予定が立てばいいなぁ。
カメラを引っ張り出し、ノートとペンを持って。
行く前はきっと緊張するでしょう。でも終わったあとはその緊張以上に、ほくほくとした充実感と高揚感で満たされていることもわかる。
取材に行った場所の近くのおいしいお店を調べておいて、立ち寄ってみたりなんてごほうびもあるのがオフライン取材の魅力のひとつ。
お話しを聞きに、行ったことのない場所に。
2025年はリアルなコミュニケーションもより大切にしていけたらいいな。
お仕事いただけるように営業もがんばるぞ。