将棋の対戦相手のボランティア出来ます

将棋の対戦相手のボランティアします。

対象者

将棋の上達途上の

3級から

2段くらいまでの人

年齢問いません

京都市内在住の人

交通費など

一切、ご負担なくて大丈夫。

時間は

1回

3時間程度目安で。

将棋の盤と駒はご用意ください。

今までに

頂いた質問の中から、質疑応答集作成しました。

ボランティア依頼しようかな?と思われたかたの参考になればと、シェアーします。

質問①

将棋は、

どこでするのですか?

答え①

基本的には

ご自宅訪問

カフェやお店経営している人で

オーナーや

お客様からのご要望あれば

そのお店というイメージです。

質問②

老人ホームとかも、来て頂けますか?

答え②

実力合えば

とっても良いと思います。

質問③

文化教室や、そのほかのコミニティーで

初心者にも教えてくださいますか?

答え③

ボランティアで教える分には、

たぶん大丈夫かと思います。

一度、依頼詳細を、

ハーモニックサウンドカフェまで、

ご連絡お願いします。

主に将棋にフォーカスして自己紹介

ハーモニックサウンドカフェ代表

細井敬太

6歳

同居していた祖母を相手に将棋覚える。

母親の先祖、山口家の親戚関係にも、将棋の強豪がいた影響も

少なからず受けている。

同じ年の

6歳

加藤一二三さんや、数々のお弟子さんを育てた

故南口繁一さんの将棋教室に通う。

小学2年生

京都新聞杯の小学生の部準優勝

京都市内の幾多の将棋大会、入賞多数

13歳

立命館中学校将棋部入部

同時に

立命館中学校・高等学校と同じ敷地にあった

立命館高校将棋部の精鋭と

日々切磋琢磨。

この頃には、京都代表として

中学生、高校生の全国大会でなく

大人の中の戦いでも

いくつかの京都代表として活躍。

18歳

立命館大学一回生から

団体戦

大将、副将クラスで

大学A級リーグをチームの勝ち星に貢献する

21歳

いったん、将棋に対する興味が静まるまで

約15年の

将棋三昧の時間でした。

2024年8月2日の夜も

鴨川三条大橋から四条大橋で

涼しい風を感じる時間

過ごしてきました。

エイブラハムの言うところの

ボルテックスに入る瞬間に意外とこういうことが有効かと思って続けています。