自分自身の存在が音を奏でるように生きている

sourceの流れに乗って生きていると
ますます
【自分自身の存在自体が
音を奏でるように生きてみたい】
という
願望がうまれる。

音を奏でるエネルギーを流すのに
１番良いのは
【感謝のエネルギー】を存分に
自分自身に流し続けることだ。

他人は関係ない。

自分自身に感謝のエネルギーを
流すために
【他人】や
【外部状況】は
まったく関係ない。

他人の評価を氣にしていると
創造は遅くなる。

そのあたりが
腑に落ちてきていることも
創造のスピードを上げる要因だと思う。

うちは
【ハーモニック】
【サウンド】
調和の音。

なにと調和しているか?っていうのは
自分と
大いなる自己（sourceの流れ）が
調和している。

そして
自分の存在そのものが
楽器となって
【音楽】
【音】を奏でる。

ハーモニックサウンドカフェ
代表
細井敬太