朝活書写51回目
おはようございます
朝から落ち着いて書けるしあわせ。
悪夢のない目覚め、脳まで新しくなったような目覚め。
あの会社にいた(同僚という単語さえ使いたくない)大男によるセクハラの記憶が鱗のように私を一分の隙もなく囲っている時は
忌わしい記憶が自分の一部となってしまったかのように思える
PTSD発作がなかった夜、そして朝の目覚め
自然とは有難い事象
子供のころから筆圧が強すぎて、ひとりで勝手に疲れてしまいます
何事にも通じているような。
堅苦しくない人を演じ続けて、人間味をどこかで欠け落としてしまった 矛盾のひと 私。
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