何者でもないあなたへ
こんばんは
本日もお疲れ様です。
今日はどんな一日でしたか?
私は東京にて一人暮らしをしていて、今日は一日中雨が降っていたので傘をさしながら買い物に出かけていました。
私は平日は営業マンであり、休日はバイク乗りでありたまにバンドマンです。
中々他人に興味を持って貰える自己紹介を短く簡潔に纏める事って難しいですよね・・・
営業マンなのに情けない・・・
そんな情けない話や日常の変だなと思った事を素直に言葉にしていこうと思います。
文章は苦手ですがこれも練習!
さて、私は何者でしょうか?
先ほど簡単に自己紹介はしたのですがあれだけじゃわかりませんよね?
1つ加筆するとすれば、まぁ
男です(笑)
この間、ネットのニュースで非正規労働者の方々が訴訟を起こしていました。
内容は10年契約社員で勤めていて、正社員と同じ仕事をしていたにも関わらず、退職金がでない・・・
同一労働同一賃金に反している!という内容です(間違っていたら、突っ込んで下さい笑)
結果は訴訟をおこした非正規労働者側の敗訴でしたが、その記事で問題として挙げられている事がいくつかありまして。
・企業側としては最初の雇用条件として提示しているのだから、事後に条件が労働者側から変更されると雇用できない
・そもそも労働者階級で賃金が決まるのが前時代的だ
・非正規雇用の労働者に正規雇用の労働者と同じ、職務内容である事が問題だ
と問題定義されていました。
日本は階級社会なのでしょうか?
身分制度はなくなっているのでしょうか?
とか足りない頭で考えてしまいました・・・
そもそも私は同一労働同一賃金や最低賃金の底上げは労働者の保護では無く、労働する機会の損失に繋がっているいると思います。
人件費に対する予算が企業側にある以上人件費を無理やりあげれば雇い入れる人数も減ります、今回の非正規労働者の訴訟に関して私が思う事は、本当に企業側にとって有能で優秀な人材は退職金以前に正社員として雇用したいですし、毎月のサラリー以外にボーナスとして賞与だって払いたいはずです。
理想論ですが、難しいですが、同調して企業側に責任を問うのではなく自分自身必要とされる人材になっていければ良いと思います。
皆さんは今回の件、どうお考えですか?
もし、ご拝読頂けたらコメントもいただけると幸いです。
因みに初めての投稿になりますが、今後こういった話題を上げていく訳ではありません(笑)
たまたま目に付いただけなので文章に書き起こしました!
今後は趣味の事だったり日常の些細な事を日記みたいな形で日々、更新していきます!
ではよろしくお願いいたします。